JRAは7月13日、英G1キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(7月25日、アスコット競馬場・芝2390メートル、日本時間23時35分発走予定)の海外馬券発売を行うことを発表した。

 発売方法はネット馬券(即PAT、A―PAT)で7月25日午前7時から発走予定時刻の2分前まで。

UMACA(競馬場、ウインズなど)は同日の各事業所の発売開始時刻から営業終了時刻まで。式別は単勝、複勝、馬連、ワイド、馬単、3連複、3連単。枠連とWIN5は発売しない。

 同レースには昨年のジャパンCの優勝馬で、サンクルー大賞で2戦ぶりの勝利を飾ったカランダガン(セン5歳、仏・フランシスアンリ・グラファール厩舎、父グレンイーグルス)が出走予定。日本からは昨年の天皇賞・秋を制し、ジャパンCで2着だったマスカレードボール(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)との再戦に注目が集まる。

 今年の天皇賞・春で鼻差2着と激走したヴェルテンベルク(牡6歳、栗東・宮本博厩舎、父キタサンブラック)も出走を予定している。

 英国大手ブックメーカーのウィリアムヒルで、1番人気は連覇がかかるカランダガンで2・75倍。日本から参戦のマスカレードボールが、2番人気の3・5倍で続く形。3番人気で5倍となっているのは、愛ダービーでG1初制覇を決めたベンヴェヌートチェッリーニ(牡3歳、愛国・エイダン・オブライエン厩舎、父フランケル)。ヴェルテンベルクは51倍。

 これまで6頭の日本馬が同レースに出走し、最高着順は2006年ハーツクライの3着。JRA馬券発売はシュヴァルグラン(6着)が出走した2019年以来、2度目となる。

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