コスプレイヤーの雛月あやが、4月25日と26日に幕張メッセで開催された動画サービス「ニコニコ」の大型イベント「ニコニコ超会議2026」に参加。『機動戦士ガンダム』45周年を記念した初音ミクとのコラボレーションプロジェクトより、「初音ミク×ウイングガンダムゼロ EW」のコスプレを披露した。


○羽&ウィッグにもこだわった“ゼロミク”コス

「ニコ超」は「ニコニコ」の祭典だけに、会場には初音ミクのコスプレも多く見られた。その中でも「ウイングガンダムゼロ EW」コラボのミク、通称ゼロミクのコスプレはひときわ目を引いていた。雛月に衣装についてたずねると、「衣装も羽も両方既製品です。でも、羽はゼロミク用のものではなく、輸入して取り寄せたものを組み合わせているんです」と説明。

そのほかのこだわりポイントとしては、「ウィッグのキラキラ感はひと手間かかっています。ジェルネイルを固めるUVライトを使ってラメ加工を施しているんですよ」。ちなみに、ウィッグの制作には3時間かかったという。

初音ミクのコスプレをするのは今回が初。「昔からミクの動画を見ていたので、一度は挑戦してみたいと思っていたんですよ」と打ち明け、「やるなら『ニコ超』かなと思って今回チャレンジしました」と語った。

初めてコスプレをしたのは、5~6年前。「最初にコスプレをしたのは『Re:ゼロから始める異世界生活』のレムちゃんです。最初は好きなキャラクターで挑戦したかったんですよね。
右も左も分からないまま衣装を作っていましたけど、だんだんと慣れてきて、たくさん衣装を作るようになりました」と振り返った。

コスプレの醍醐味について聞くと、「これまではコスプレをしても自撮りしかしていなかったんですけど、カメラマンさんと仲良くなるようになって、きれいな写真を撮ってもらったときは感動しました。アニメの一部分を切り取ったような瞬間を撮影できたときはコスプレをしていて良かったなと思います」と喜びをあらわにした。

雛月は自身にとってのコスプレを「生きる源」と一言で表現。コスプレに興味を持ちながらもチャレンジする勇気が出ない人に向けて、「年齢も性別も関係なくできる、素敵な文化です。勇気を出して一歩を踏み出してください」と背中を押した。
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