「太りたくないから、朝食では糖質を控えている」という人もいるのではないでしょうか。しかし、若々しい体を保つためには、朝にたんぱく質だけでなく、ブドウ糖(糖質)も摂ることが大切だといいます。
ポイントとなるのは、その「比率」。

『キレイでスリムになる すごい朝食』(いくとうひさよ著/伊藤路奈監修/青春出版社)から、朝食で「たんぱく質3:糖質1」がすすめられる理由を抜粋して紹介します。
○糖質制限より「たんぱく質3:糖質1」が劇的な効果を生む理由

素敵なシルエットで、若々しくキレイで元気でいるには、きちんと食べて栄養を満たしてあげることが大切です。

今や「朝たんぱく質」というワードで検索すれば山のように情報が出てくるほど、朝にたんぱく質を摂ることの重要性は知られてきました。「朝食が重要ですよ」とお伝えすると、多くの人が「朝食にたんぱく質を摂ればいいんですよね」ということを知っています。
でも、「たんぱく質」だけではダメで、「ブドウ糖(糖質)」がセットで必要です。

たんぱく質とブドウ糖が必要な理由はそれぞれ違います。

たんぱく質が必要な理由は、血糖値を安定させること、筋肉の材料を入れること、そして食欲抑制効果を得るため。たんぱく質がないと、セカンドミール効果も得られなくなります。

ブドウ糖が必要なのは、エネルギーをしっかり入れて筋分解を防ぐため。太りたくないからと糖質制限をしている人も多いのですが、体に糖質が入ってこない状態が続くと、筋分解も進みます。肝臓にブドウ糖を貯めるのが、筋分解を止める方法なのです。
朝ごはんには、ブドウ糖(糖質)をぜひプラスしましょう。

「すごい朝食」でのたんぱく質とブドウ糖の比率は「たんぱく質3:ブドウ糖(糖質)1」。
いちいち計測する必要はなく、見た目の比率でOK。これがもっとも相乗効果を発揮する比率です。

○『朝の準備はパパッと5分以内!キレイでスリムになる すごい朝食』(いくとうひさよ(著)/ 伊藤路奈(監修)/青春出版社)

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