吉川愛が主演、奥田瑛二が共演するドラマ『名探偵のままでいて』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)に、ナインティナイン岡村隆史矢部浩之が出演することが明らかとなった。

【写真】主演・吉川愛がかわいい『名探偵のままでいて』ビジュアル

 本作は、『このミステリーがすごい!』大賞・第21回大賞を受賞した小西マサテルの同名小説を初映像化したドラマ。

吉川演じるミステリー好きの孫娘・楓が持ち込む謎を、名優・奥田瑛二扮する認知症の祖父が解き明かす、異色の“安楽椅子探偵ミステリー”だ。

 『名探偵のままでいて』を生み出した原作者である小西マサテルは、実はミステリー作家だけではなく、人気ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)などを手掛ける人気放送作家としても活躍している人物。

 その縁もあり、ラジオ内でもたびたびナインティナインの二人が『名探偵のままでいて』の連続ドラマ化について語っており、それを聴いていたテレビ朝日のドラマプロデューサーが二人にゲスト出演をオファー。岡村&矢部が先日の『オールナイトニッポン』内で出演依頼があったことを明かしていたが、このたび、ついに正式発表された。

 出演に関して、「もっと早く映像化されるべきだった」「起用が遅かった」と恨み節を語る(!?)岡村だが、芸人としてだけではなく、俳優としても輝かしい経歴を誇っている。そんな岡村は、今回演じた役柄について「俳優・岡村隆史の今後に関わってくるので、出演していいのか悩みました」と戸惑いがあったことを明かしつつ、現場では「力を出し切りました」と胸を張る。「僕がいないと祖父の推理も始まらない、重要な役どころ」とのことだが、いったいどんな演技を見せてくれるのか…?

 一方の矢部は、「そんなにドラマに出演しているわけではないのですが、『あぁ、ドラマの現場ってこういう感じだったな』と懐かしかったです」と目を細める。また、「ラジオでは完全にジョークでしゃべっていたんです。『小西さんの作品が映像化されたら、出演は我々ですよね』って(笑)。それが今回実現して…このご縁を大事にしていきたいです」と、今回のゲスト出演に“縁”を感じていることを語った。

 実際に役を演じてみた感想は「手応えは…ないです(笑)」と苦笑い。しかし「特に、標準語が自分の中にないので、神奈川県出身のマネージャーに教えてもらいながら、初めて標準語でお芝居をしました」と新たなチャレンジに挑んだことを明かした。
矢部も岡村同様に物語のキーマン(!?)となる役どころだが、「作品のファンの方々に『邪魔!』と思われないように、自分なりに100点の演技をしました。皆さんの感想をぜひ聞かせてください!」と意気込身を語った。

 はたして、岡村と矢部はいったいどのような役で、いつ、どこで楓と祖父の前に現れ、難解なミステリーを提供してくれるのか――?

 さらに、キャスト陣が本作の撮影の裏側やリラックスしたトークを届ける『名探偵のままでいて PODCAST』に岡村隆史と『ナインティナインのANN』の放送作家を務める小西マサテルが登場し、スペシャルなトークを披露してくれることも決定。

 長年の付き合いである岡村と小西だからこそ醸し出せる肩肘張らない雰囲気の中で明かされる、ゲスト出演のオファーを受けた際の心境から、俳優としての輝かしいキャリアの振り返りと数々の名作の舞台裏、あの“大物俳優”との知られざる交流のエピソードまで、タップリと語りつくす。

 ドラマ『名探偵のままでいて』は、テレビ朝日系にて毎週金曜23時15分放送(一部地域を除く)。

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