フリーアナウンサーの徳光和夫さんが8日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では、第108回全国高校野球選手権大会第3日の1回戦で熊本代表の有明が6-3で京都代表の立命館宇治に勝利したことを伝えた。

 試合では、春夏通じて初の甲子園に出場した有明が「令和8年熊本地震」で被災した地元にミラクル白星を届けた。立命館宇治との初戦は6回まで0―3と劣勢。しかし、7回に永田晴輝内野手(3年)の中前2点適時打で1点差とすると、1点を追う9回2死二塁から2四球を選ぶ驚異の粘りで満塁とし、永田が走者一掃の逆転3点二塁打を放った。劇的な勝利でナインが“熊本魂”を見せた。

 徳光さんは、この一戦を「両校ともに拍手を送りたいなと思えた一戦でした」とたたえていた。

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