青柳碧人の小説『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』が、2027年にテレビアニメ化されることが決定。

あわせて、赤ずきん役を宮本侑芽、ピノキオ役を関根明良が務めることも発表され、ティザービジュアルとティザーPVが公開された。

【動画】名台詞も公開! アニメ『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』ティザーPV

 原作は、双葉文庫より刊行中の青柳碧人による「童話」×「本格ミステリ」を掛け合わせた赤ずきんシリーズ。赤ずきんが旅の途中で遭遇する、童話の世界で起こるさまざまな事件を解決していく物語だ。累計発行部数は60万部を突破し、コミックス化などのメディアミックスも展開中。さらに、橋本環奈主演によるNetflix実写映画では、週間グローバルTop10で日本映画初の1位を獲得し、話題を集めた。

 アニメーション制作はBENTEN Filmが担当。監督・脚本は川崎逸朗、キャラクターデザインは南方麻奈美、八尋裕子が務める。

 ティザービジュアルには、中央でにやりと笑う赤ずきんと、バスケットに入ったピノキオの姿が描かれている。その周囲には今後作品に登場するモチーフが散りばめられ、ミステリアスな印象に仕上がった。放送への期待がさらに高まる一枚となっている。

 また、ティザーPVでは、原作でもおなじみの「あなたの犯罪計画は、どうしてそんなに杜撰なの?」という赤ずきんの名台詞が公開されており、作品の世界観を楽しめる内容となっている。


 アニメ『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』は、2027年放送予定。

※原作者、監督、キャストのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■原作:青柳碧人

 ついにアニメになりました!

 名探偵・赤ずきんと、とぼけた助手のピノキオが、不思議の世界で謎と推理の大冒険。待ち受けるのは、ずる賢い犯人たちの仕掛ける童話ならではのトリックの数々…。誰も見たことのないファンタジー・ミステリ、ぜひ世界中の人に楽しんでもらいたいです。

■監督・脚本:川崎逸朗

 若い時に随分と推理小説は読んでいて、いつか推理小説をアニメ化したいとは常々思っていました。それがなんとここに来て、その夢が叶えられるとは!

 さてアニメの制作作業に入ってみると、人物を描くのはモチロン、トリックの説明。舞台合わせなどの様々な困難が待ち受けていました。それをなんとか乗り越えつつ、いまだ頑張って制作中です。まあ現場の苦労などは気にせず、みなさんはフツーに楽しんでいただければ幸いです。

■赤ずきん役:宮本侑芽

 赤ずきんの声を担当いたします、宮本侑芽です! 幼い頃からずっと知っていた赤ずきんという女の子の人生を生きられること、とっても嬉しく思います! 皆様がご存知であろうグリム童話の世界とは、一味も二味も違った世界を皆様にお届けできるだろうなあと…。
今から皆様の反応が楽しみです。個人的には赤ずきんが旅の途中で出会う色んな事件が面白く、毎度翻弄されていましたが、果たして赤ずきんちゃんはどう対応していくのか、楽しみにしていただきたく思います! よろしくお願いします!

■ピノキオ役:関根明良

 ピノキオの声を担当させていただくことになりました関根明良です。ピノキオは作中でとても成長を感じられるキャラクターだと感じております。赤ずきんと出会い共に旅をする中で、たくさんのことを学び、絆を深めていく姿はとても微笑ましく…。しかしタイトル通り本作はたくさん事件が起こります! 事件に向き合い、謎を暴き、どんな真実がそこにあるのか! ぜひお楽しみいただけますと幸いです! 皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

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