園山ゆきのの漫画『ブレス』(講談社「月刊少年シリウス」連載中)が、なにわ男子大西流星の主演で実写ドラマ化され、Prime Videoにて2027年春より配信されることが決まった。併せて、ティザービジュアルと園山による描き下ろしイラストが解禁された。



【写真】園山ゆきのによる描き下ろしイラスト

 本作は、メーキャップアーティストを目指す元モデルの宇田川アイアとモデルを夢見る高校生の炭崎純が、メークを通して自分らしさや成長を見いだす姿を描く。

 宇田川アイアは、かつてはモデルとして活動する一方でメーキャップアーティストになる夢を追いかけていたが、周囲の期待から外れることを恐れ、その夢を諦めていた。ある日アイアは、顔のそばかすを隠すように背中を丸めている物静かなクラスメート・炭崎純と、スタイリスト役とモデル役に分かれて学園祭のコンテストに出場することになる。

 主人公の宇田川アイアを演じるのは大西流星。美容雑誌に連載を持つほど芸能界きってのコスメ好きとしても知られる大西は、役作りのためにクランクイン前から資生堂が運営するヘアメークスクール・SABFAへ足を運び、プロのメーキャップアーティストの所作や知識を徹底的に学び、入念な準備を重ね撮影に挑んだ。

 本作には資生堂トップヘアメーキャップアーティストである進藤郁子氏がメーク監修として参加。アイアをはじめ作中に登場するメーキャップアーティストを目指す若者たちの指導や作中のメークの監修などに携わり、ハイクオリティーなメークシーンが完成した。

 ティザービジュアルには、大西演じるアイアがメークブラシを口にくわえ、自身の目元にメークを施す姿が映し出されている。本当の自分を出すことに臆病になっていたアイアがメークを通じて自分らしさを見いだす本作らしく、メークを施すアイアの眼には自信と熱意が表れたティザービジュアルに仕上がっている。

 原作者・園山ゆきのが本作のために描き下ろしたイラストは、色とりどりの花々を背景に、アイアと純が晴れやかな笑顔を見せる華やかな一枚となっている。

 主演の大西は「資生堂SABFAさん協力のもとクランクインの前からメイクの技術だけでなく、メイクアップアーティストとしての立ち振る舞いや心構えも教えてくださり、とても素敵な環境で学ばせていただきました。メイクが好きな僕にとってこんなに贅沢なことはありません」とコメント。


 原作者の園山は「素晴らしい方々が集まってくださいました。言葉のひとつひとつが、セットが、光が、そして主演の大西さんをはじめとするお一人お一人がキラキラと輝いていて、熱く眩しく繊細な、ガラス細工のようなドラマです」としている。

 Prime Originalドラマ『ブレス』は、Prime Videoにて2027年春より世界独占配信。

※キャストとクリエイターコメント全文はこちら。

<キャスト・クリエイターコメント全文>

■主演・大西流星(宇田川アイア役)

今回、宇田川アイアくんを任せていただけてとても嬉しかったです。それと同時にアイアくんが持つ夢への情熱と葛藤を丁寧に演じたいと思いました。

資生堂SABFAさん協力のもとクランクインの前からメイクの技術だけでなく、メイクアップアーティストとしての立ち振る舞いや心構えも教えてくださり、とても素敵な環境で学ばせていただきました。メイクが好きな僕にとってこんなに贅沢なことはありません。そして本作は 'メイクの所作' '劇中に出てくるコスメ' 何事にも"リアル"に表現されています。

原作の園山ゆきの先生をはじめ各分野のプロフェッショナルのみなさんと共に一つ一つ丁寧に作り上げることができ、とても幸せな気持ちでいっぱいです。
ドラマ『ブレス』が夢に挑戦し続けるみなさんの背中を押せますように。2027 年春が待ち遠しいです!

■園山ゆきの(原作者)

素晴らしい方々が集まってくださいました。


言葉のひとつひとつが、セットが、光が、そして主演の大西さんをはじめとするお一人お一人がキラキラと輝いていて、熱く眩しく繊細な、ガラス細工のようなドラマです。

関わってくださった全ての方々と、これから見てくださる全ての皆様の行く先が祝福の光に包まれることを願っております。

■進藤郁子(資生堂トップヘアメイクアップアーティスト/メイクディレクション)

一人ひとりの思いに寄り添いその人らしい魅力をひきだしながら、さまざまな表現に挑戦しました。観る方にもその楽しさや新たな表現を感じていただけたら嬉しいです。

「ブレス=祝福」のように、ヘアメイクを通じて誰かの背中を押し、幸せを届けることの喜びを改めて感じ、私自身もこの作品から前に進む力をもらいました。
ヘアメイクの可能性と楽しさが多くの方に届くことを願っています。

■バディ・マリーニ(Amazon MGM スタジオ日本責任者)

メイクは『見た目を変えるもの』ではなく『本当の自分を引き出すもの』――この物語のメッセージに、強く心を動かされました。大西流星さんの情熱と資生堂の本物のメイク技術が掛け合わさることで、観る人の背中を押す作品になると確信しています。世界中のプライム会員の皆様に届けられることを、とても嬉しく思います。

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