1990年に公開されたトム・クルーズ主演のレース映画『デイズ・オブ・サンダー』の続編が、アン・ハサウェイ共演で2028年6月2日に全米公開されることが正式発表された。

【写真】トム・クルーズ&妊娠中のアン・ハサウェイ登場 『デイズ・オブ・サンダー』続編決定コメント映像

 パラマウント・ピクチャーズとトム・クルーズ、そしてアン・ハサウェイらは共同でInstagramを更新し、米フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで、「『デイズ・オブ・サンダー』2028年夏」とデザインされたレーシングカーの前でポーズを取るトムとアンの写真を公開した。



 ファンからは早くも、「待ちきれない!」「ずっと待っていました!」「レッツゴー!!!」、「アン・ハサウェイの新作がまた観られるなんて最高!」など、歓迎の声が上がっている。

 トムの原案のもと、トニー・スコット監督がメガホンを取った『デイズ・オブ・サンダー』は、事故に見舞われた若き天才レーサー、コール・トリクル(トム)の再起を描く物語。共演にはニコール・キッドマン、ロバート・デュヴァル、ランディ・クエイド、ケイリー・エルウィズらが名を連ね、トムとニコールの交際のきっかけとなった作品としても知られている。

 Varietyによると、ストーリーなどの詳細は明らかになっていないものの、トムはコール役として続投し、アンはレーシングチームのオーナー兼エンジニアを演じる予定だという。監督は、『50/50 フィフティ・フィフティ』(2011)や『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』(2019)で知られるジョナサン・レヴィン。トムはジェリー・ブラッカイマー、トミー・ハーパーと共にプロデューサーも務める。作品はIMAX向けに撮影され、ドルビーシネマや4DXなどのプレミアムラージフォーマットでも上映される予定だ。

 2022年に『トップガン』の続編『トップガン マーヴェリック』を世界的な大ヒットに導いたトムは、2024年5月に出演したオーストラリアの情報番組『Today Show』で、「僕たちはさまざまな物語について、何ができるかを考えながら話し合っている。『トップガン マーヴェリック』の実現には35年かかったからね」と語り、『デイズ・オブ・サンダー』や『トップガン マーヴェリック』のさらなる続編に取り組んでいることを明かしていた。

 トムはこの後、『レヴェナント:蘇えりし者』のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督とタッグを組んだ『DIGGER/ディガー』が10月に公開予定。一方、アンは今年、『プラダを着た悪魔2』『オデュッセイア』『オークストリートの異変』など出演作が相次いで公開され、現在は第3子を妊娠中。今回あわせて公開された映像では、「まずは赤ちゃんを産むから、その後で映画を作りましょう」と笑顔でコメントしている。


引用:「トム・クルーズ」Instagram(@tomcruise)

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