[画像1]https://digitalpr.jp/simg/3049/139292/700_466_202607151156056a56f6c57c850.jpg
SeABankはベトナムにおける包摂的で持続可能な融資を推進するため、
約11億米ドルを動員してきました。
今回の資金調達により、SeABankはベトナムの雇用の約半分を占めながら、資金面で顕著な格差に直面する零細・中小企業(MSMEs)への融資を強化することが可能となります。また、OPEC基金からの資金の一部は、エネルギー効率化、グリーンビルディング、屋上設置型の太陽光発電、電動モビリティーへの投資に充当されます。
OPEC基金のAbdulhamid Alkhalifa総裁は、次のように述べています。「小規模事業者はベトナム経済の中核であり、雇用および成長の重要な原動力です。今回の融資により、これまで以上に多くの企業が投資や事業の拡大に必要な資金を調達できるよう支援しながら、競争力とレジリエンスを強化できる現実的な気候変動対策を後押しします。」
SeABankとOPEC基金は2022年、女性が経営する企業を含むベトナム国内の中小企業や気候対策プロジェクトを支援する融資を皮切りとして提携を開始しました。今回の新たな融資契約により、この提携をさらに強化します。
SeABankの取締役会副会長のLe Thu Thuyは次のように述べています。「この融資は、OPEC基金と当行のパートナーシップの重要な節目であり、包摂的で持続可能な成長に対するSeABankの取り組みを強化するものです。また、ベトナムにおける持続可能な開発の優先的取り組みを支援するため、国際資本を動員して橋渡しをする金融仲介機関としての当行の役割をさらに強化します。」