◆米大リーグ ナ・リーグ―ア・リーグ(14日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)
巨人やヤンキースなどで日米通算507本塁打を放ったヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏(52)が14日(日本時間15日)、オールスターを中継したTBSで解説を務めた。
9回先頭で村上宗隆内野手(26)が初打席に向かうと、ナ・リーグのマウンドに立ったのは最速104・5マイル(約168・2キロ)右腕のミラー(パドレス)。
対決が始まるとミラーの剛速球に村上が2球連続で空振りし、「速いですね…」と驚いていた松井氏。3球目はボールだったが最速102・2マイル(約164・5キロ)をマークし、4球目の直球で空振り三振に倒れると「ストレート3球フルスイングしてよかったんじゃないですか」とねぎらっていた。
試合後には「しっかり力強いスイングして彼らしさが出ていたと思いますよ。しっかりウイニングボールをつかんでいましたね。体調さえ大丈夫でしたら、また(前半戦と)同じような活躍してくれるんじゃないかなと思います。チームも調子いいですしね」と今後にも期待を込めた。
試合前に取材に応じた松井氏は「スーパースター同士の真剣な試合になるでしょうから、どういう試合になるかは非常に楽しみと言うか、競ったいい試合になって欲しいと思う。途中で眠くなるような試合にならないで欲しい。おじさん夜になると眠くなるので。見た感じを正直に話すだけで。
試合中には中継内で村上と異例の電話もした松井氏。「直訴してでも出てください」とエールを送っていた。










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