見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第85回が7月24日(金)に放送された。

【写真】文と直美が海の見える神社を訪れる『風、薫る』第85回【5点】

文(内田慈)の「一つだけしたいこと」を叶えるために、寛太(藤原季節)の手を借りて海が見える神社にやってきた直美(上坂樹里)たち。
そこは、文が安産祈願をしたと思われる浦崎八幡神社。直美が持っているお守りも、この神社のものだ。

文が直美にお賽銭を手渡し、二人でお参りをする。文は「捨てられていた子がこんな立派な看護婦さんになって……」「あなたならきっと大丈夫」と、直美の顔を見ながら涙をこぼす。そうして文は、最後まで自分が母親であることを告げぬまま、空へと旅立っていった。

文の死後、りん(見上愛)の母・美津(水野美紀)は「直美さんが環の2人の母ならば、私は直美さんの2人目の母ですからね」と直美の頭をなでる。子どもの寝顔は何もいらないほどに可愛いものだ、という美津の言葉に、直美はこらえきれず声を出しながら泣きじゃくった。

放送後、SNSでは「泣いた」「涙ウルウルでした」「泣きすぎて目がパンパン」「直美と文が会えてよかった」「自分は母であると言わないと決めた文さんの演技と、知りたいと思いつつ文さんの意思を尊重して聞かない直美の演技が、本当に素晴らしかった」「文さんなりのけじめの付け方だったのかな」などの声が寄せられている。

次週は第18週「岐路にて」が放送される。

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