新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品がMCを務めるABEMAオリジナル番組『ドーピングトーキング2』#11を8月26日(水)夜10時より放送した。

『ドーピングトーキング』は、芸人が「日常では絶対に行くことがない場所」や「絶対に交わらない人」のもとへ向かい、その体験を話芸で披露するトークバラエティ番組。
本番組で語られるエピソードはすべて“『ドーピングトーキング』のためだけ”に用意した初卸し。シーズン2からはMCを務める霜降り明星・粗品が「おもしろすぎる話」と思った時には100万円が贈呈される。8月26日(水)の放送では、後藤拓実(四千頭身)、たける(東京ホテイソン)、野村尚平、檜原洋平(ママタルト)が出演。「稼げると噂の特殊清掃に密着(後藤拓実/四千頭身)」「口コミサイトで低評価裁判官の実態(たける/東京ホテイソン)」「いつか迎える日に向けて…葬儀体験(野村尚平)」「FX投資で2000万円稼ぐ(檜原洋平/ママタルト)」といった番組のためだけの体験談が芸人たちの話芸のもと語られた。

四千頭身・後藤は、結婚を機に「稼げる仕事を知っておこう」と考え、“稼げる仕事”としてたどり着いた特殊清掃を3日間体験。そのエピソードを披露した。後藤が訪れたのは、事故や孤独死などがあった部屋を清掃・復旧する特殊清掃の会社。代表から「最近、数億円のビルを買った」と聞き、さらに鰻重や大トロなどの高級ランチまでご馳走になった後藤は、「やっぱり稼げるんだ」「最高の1日だ」と一気にテンションアップ。そんななか、いよいよ本題の特殊清掃を体験するべく、孤独死から数カ月が経過した部屋へ向かうことに。あらかじめ清掃を進めた“レベル1”の現場だと説明され部屋に入るも、「体液が残ってて。ベッタリ」だったといい、「ガスマスクもしてるんですけど、嗅いだことない強烈なにおい」とその過酷さを明かす。また、防護服を着ての作業は「本当に立ってるのがやっと」だったそうで、帰宅後もにおいが鼻から離れなかったという後藤。
妻からも「何このにおい!」と言われ、3回風呂に入ってようやく気にならなくなったことを告白。

そして翌日からは、いきなり“レベル7”だという孤独死の現場へ。故人の生活用品が残された部屋で、後藤は遺品整理や清掃作業に取り組む。防護服の中は暑く、ゲリラ豪雨による湿気でメガネも曇る過酷な環境だったものの、作業を続けるうちに「なんか大丈夫」「なんかいけてるな俺。身体が動くぞ」と自身の変化を実感。場を和ませるためか、特殊清掃中にもボケを挟む代表にツッコミ続けたことで「変な覚醒をした」と語り、スタジオを笑わせた。

そんな3日間の体験の末、「もうだから簡単に稼げる仕事はないな」と改まって話す後藤に、スタジオからは思わず笑いが。さらに粗品から現場のにおいについて尋ねられると、後藤は「何も臭くないです最近。潔癖症の逆みたいな。なんでも触れるようになっちゃって」と自身に起きた変化を告白。粗品も「今回のシリーズで一番のドーピングかもしれんな」と驚くなか、後藤は「でもボケを処理する方がきつかった……」と最後まで笑いを誘った。

ほかにも、東京ホテイソン・たけるは、裁判官の口コミサイトで低評価をつけられている裁判官は、本当にその評価通りなのかを確かめるべく、何十件もの裁判を傍聴。
実際にさまざまな裁判官を目の当たりにし、口コミだけではわからない裁判官の姿を調査。

また、野村尚平は、「いつか迎える日に向けて」と自身の葬儀を“本番通り”に体験。死装束を身につけ、納棺や読経、霊柩車へ運ばれるところまで、葬儀の一連の流れを経験。体験を通して「生きなあかんわ」と感じるなど、変化した自身の死生観を語る。

さらに、ママタルト・檜原洋平は、『M-1グランプリ』で2度逃した賞金1000万円、計2000万円を稼ぎたいとFX投資に挑戦。FXに詳しい後輩芸人・わっきゃいから投資法を学び、大金を口座へ投入して本気の投資を開始。次第にFXへ熱中し、寝る間も惜しんで取引を続けたという檜原。果たしてその投資の行方は?本放送は無料で見逃し視聴が可能。

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