「<セイコー プロスペックス> マリンマスター 1968 ヘリテージ JAMSTEC コラボレーション限定モデル(HBF002J)」は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)との協働によって誕生した特別仕様のダイバーズだ。

ダイヤルには、日本初の砕氷機能を備えた北極域研究船「みらい」が海氷に刻む航路をイメージした独自パターンを採用した。


セイコーのダイバーズウォッチがずらり。これまでに紹介したモデルはこちら

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厚い透明塗料で表面を覆い、丹念に磨き上げることで、深い奥行きと艶やかな質感を生み出している。ブルーグラデーションの色調は極地の静謐な光を思わせ、視認性に優れた高輝度ルミブライトがダイバーズとしての実用性を支える。

ケースはステンレススチール製で、縁部と裏ぶたには独自の表面硬化技術「ダイヤシールド」を施し、ベゼルにはセラミックス表示板を組み合わせる。サイズは横42.6mm、縦49.3mm、厚さ14.1mmで、重量は210g。

裏ぶたには“JAMSTEC LIMITED EDITION”の文字とシリアルナンバーが刻印される。

ブレスレットもケース同様、ダイヤシールドのステンレススチール製。ワンプッシュダイバーアジャスター方式のバックルにより、潜水時の長さの微調整(約2mmずつ、最大約16mm)が容易だ。

ムーブメントは自動巻(手巻き付き)のキャリバー8L45。パワーリザーブは最大約72時間。35石構成で、振動数は28,800振動/時(8振動/秒)。日差+10秒~-5秒の高精度を誇る。


風防は内面無反射コーティングのデュアルカーブサファイアガラスを採用し、300m空気潜水用防水を確保する。

税込価格は55万円、世界限定1,000本(うち国内250本)、7月10日発売予定。セイコーウオッチサロン専用モデルとなる。極地研究の精神とセイコーの技術を融合した、特別なマリンマスターだ。

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【写真で見る】航海の雄大な景色を刻んだ特別なマリンマスター
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