半袖を着たときや、ふと腕や脚が目に入ったとき、自分のひじやひざが気になったことはありませんか?顔のスキンケアは毎日していても、ひじやひざまで意識してケアしている人は意外と少ないもの。
でも、ひじ・ひざは乾燥や摩擦の影響を受けやすく、年齢が表れやすい部位のひとつです。
ゴシゴシ洗いが乾燥を招くことも
ひじやひざは角質が厚くなりやすいため、ナイロンタオルなどで強くこすってしまう人も少なくありません。しかし、必要以上の摩擦は肌のうるおいを奪い、肌のバリア機能にも負担をかける原因になることがあります。汚れを落とそうと力を入れるよりも、よく泡立てた洗浄料で包み込むようにやさしく洗うことを意識しましょう。
角質だけを気にしすぎない
ザラつきが気になるからと、スクラブや軽石を頻繁に使っていませんか?古い角質を取り除くことは大切ですが、やりすぎると必要な角質まで取り除いてしまい、かえって乾燥しやすくなることがあります。角質ケアは週に1回程度を目安に、肌の状態を見ながら取り入れることが大切。ケア後はボディクリームなどでしっかり保湿し、うるおいを補いましょう。
保湿を“後回し”にしない
顔は洗顔後すぐに保湿していても、ひじやひざは後回しになっていませんか?肌は入浴後、水分が蒸発しやすい状態になります。そのため、ボディクリームや乳液は肌が乾ききる前になじませることがポイントです。毎日少量でも続けることで、乾燥しやすい部位もうるおいを保ちやすくなり、なめらかで清潔感のある肌印象につながります。
ひじやひざは面積こそ小さいものの、半袖やノースリーブを着たときや座ったときなど、意外と視線が向きやすい部位。顔だけでなく、細かな部分まで手入れが行き届いていると、装いや立ち居振る舞いまで上品で清潔感のある印象につながります。反対に、ひじやひざの乾燥や角質が目立つと、せっかく整えた印象も少し惜しく見えてしまうことがあります。
ボディケアは、特別なアイテムを増やしたり、時間をかけたりすることだけが大切ではありません。やさしく洗うこと、角質ケアをやりすぎないこと、そして保湿を後回しにしないこと。そんな毎日の小さな積み重ねが大人世代の自然な美しさを支えてくれるはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、スキンケアや生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部が構成しています
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