「眉も目元もチークも、きちんとメイクしているのに、なんとなく顔全体のバランスがしっくりこない」と感じることはありませんか?パーツごとのメイクがきれいでも、眉・目元・頬・口元の位置関係によって、顔の上側に視線が集まったり、反対に口元が強く見えたりすることがあります。

40代から意識したいのは、一つひとつのパーツを強調することだけではありません。

顔全体を見たときに「どこへ視線が集まるか」を考えることも大切です。今回は、顔の“重心”を意識するときに見直したい3つのポイントを紹介します。

眉は“高さ”だけで決めない

目元をすっきり見せようとして、眉山を高くしたり、眉全体を上へ描いたりしていませんか?眉が高く見えすぎると、視線が顔の上側へ集まり、目と眉の間が広く感じられることもあります。

理想の眉形をそのまま当てはめるのではなく、目元との距離までセットで確認してみましょう。少し引いて見ると、眉の高さや角度が顔全体になじんでいるか判断しやすいはずです。

チークは“高く入れれば正解”とは限らない

若々しく見せたいからと、チークをできるだけ高い位置へ入れていませんか?頬の高い位置だけに小さく色をのせると、顔立ちによっては、顔の縦ラインが強調されて見えることがあります。

高い一点に集中させるのではなく、やや横方向へふんわり広げてみるのも一つの方法。自分の顔立ちに合わせて位置と広がり方を調整すると、血色を足しながら顔全体のバランスも整えやすくなります。

リップは“縦”より“横”のバランスを見る

唇をふっくら見せようとして、上下にオーバー気味に描いている人もいるかもしれません。ただ、縦幅ばかりを強調すると口元の存在感が強くなり、顔全体が下重心に感じられることがあります。

リップラインは、唇の山だけでなく口角までのつながりにも注目を。上下へ大きく見せることを優先せず、顔全体になじむ横幅とのバランスを探してみましょう。

「なんとなくメイクがしっくりこない…」40代から見直したい“...の画像はこちら >>

眉、目元、チーク、リップ。それぞれをきれいに仕上げても、顔全体で見るとバランスが気になることがあります。

メイクが完成したら、鏡を顔に近づけたまま終わらせず、少し離して全体を確認してみましょう。「どこを盛るか」だけでなく、「顔全体で見たときに、どこが強く見えているか」。そんな視点を持つことが、自分の顔立ちを自然に生かすメイクにつながります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、メイクに関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています

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