夕食に使おうと冷凍肉を取り出したら、まだカチカチ。そんなとき、普段はどのように解凍していますか?今回は、翌日の夕食に使う予定があり、解凍を急いでいない場合の問題です。

【設問】食材全体を低温に保ちながら冷凍肉を解凍しやすい、基本的な方法はどれでしょう?

【生活雑学テスト】明日使う冷凍肉、どこで解凍する?意外と知ら...の画像はこちら >>

A:日当たりのよい調理台へ置く B:ぬるま湯につける C:冷蔵庫へ移す D:電子レンジの「あたため」で一気に温める

正解は決まりましたか?

【正解はC】冷蔵庫へ移して解凍する

時間に余裕があるなら、冷凍肉を冷蔵庫へ移し、低温を保ちながらゆっくり解凍するのが基本。肉汁がほかの食品へ付かないよう、袋に入れたままトレーや保存容器にのせ、できれば冷蔵庫の下段へ置きましょう。前日の夜に移しておけば、翌日の調理にも使いやすくなります。

調理台に置いたままは避けて

室温に置くと、中心が凍ったままでも表面の温度は先に上がります。その状態が長く続けば、食中毒菌が増えやすくなる可能性も。室内が涼しく感じられる日でも、調理台に長時間置いたまま解凍するのは避けましょう。日差しの当たる場所やぬるま湯も、食材の表面温度が上がりやすいため、解凍には適していません。

急ぐなら解凍機能か流水を

時間がないときは、電子レンジの解凍機能や流水を使う方法があります。電子レンジでは通常の「あたため」ではなく、取扱説明書に従って解凍機能を使用し、解凍後はすぐに調理しましょう。水を使う場合は、肉を気密性のある袋や容器に入れ、ぬるま湯ではなく流水で短時間に解凍します。

使う予定が決まっている日は前日から冷蔵庫へ。急ぐときは短時間で解凍し、すぐに調理する。状況に合わせて方法を選ぶことが、家庭での食中毒予防につながります。

<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、食品の解凍と家庭での食中毒予防に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています ※食品によって適切な解凍方法が異なるため、パッケージの表示も確認し、解凍後はなるべく早く十分に加熱してください

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