薬の収納は、どこに・どのようにしまうかが使いやすさを左右します。いざというときにすぐ取り出せて、飲み忘れや飲み間違いも防げる収納が理想ですよね。
使い勝手のよい収納アイテムを活用
薬の整理整頓をするなら、まずは使い勝手のよい収納アイテムを取り入れるのがおすすめです。ボックスや引き出しなどのケースを活用すれば、常備薬やいざというときのストック薬をすっきりとまとめることができますよ。ユーザーさんたちが実際に活用している収納アイテムを見ていきましょう。
■ボックスでざっくり分ける収納
yuzuさんは、ダイソーのストレージボックスを薬箱として活用しています。左側にストック薬、右側の仕切り収納BOXには常備薬を種類別に整理。大まかな分類にとどめることで、難しいルール不要のシンプルな薬箱が完成しました。「取り出しやすく見やすければOK」という考え方が、無理なく続けられる収納のコツです。
■ファイルを併用した引き出し収納
fuuchanさんは、たくさんの薬を引き出しにまとめるため、ファイルを使った収納を取り入れています。薬をファイルに挟んで引き出しに収めることで、ごちゃつきを抑えてひとまとめに。「みんなが使いやすく、戻しやすい」ことを意識しながら、最適な収納を試行錯誤しているそうですよ。
■チェストを使った美収納
wakaba223さんは、無印良品のスタッキングチェスト・ハーフを薬収納に活用しています。引き出しの上段を薬専用にし、ご自身とお子さんのストック薬を管理しているそう。小ぶりな引き出しが薬の収納にぴったりですね。細かく仕切って分別しているので、スムーズに薬を手に取ることができそうです。
薬収納に役立つひと工夫
薬を収納する際に少しだけ工夫を加えると、飲み間違いや飲み忘れを減らすことができます。症状別・人別・日別など、分類の切り口はさまざま。自分の生活スタイルに合わせてアレンジすることで、より使いやすい薬収納が生まれます。家族みんなが管理しやすい仕組みづくりも、大切なポイントですね。
■ジッパーバッグで症状別に分類
oimochinさんは、ジッパーバッグを使って薬を症状ごとに分けて収納しています。袋には薬局でもらった説明書きを貼り付け、用法・用量が一目でわかるように工夫。複数の薬をひとつの症状としてまとめられるので、必要なときにまとめて取り出せますね。飲み間違いを防ぐ実用的なアイデアです。
■お薬カレンダーを使いやすく
mint_greenさんは、1回に飲む薬が多いご家族のために、ダイソーのお薬カレンダーをアレンジ。リッパーで糸を外し、横一列の7区画を「朝・昼・夕・寝る前」の4区画に作り替えました。1回分の区画が広くなり、使いやすくなりましたね。柔軟な発想が光る優しい工夫です。
■緊急時にも安心な人別収納
nonnonさんは、家族全員の処方薬を、緊急時に持ち出しやすいよう人別にまとめています。ファイルや手作りの小引き出しを使い、コンパクトに保管。普段の飲み忘れ防止のためには、キッチンに専用スペースを設けているそうですよ。
薬は使いやすく安全に保管することが大切です。今回ご紹介した実例のように、手軽なグッズや身近なアイデアを活かすことで、使いやすい薬箱が作れますよ。ぜひ、今の薬収納を見直すきっかけにしてみてくださいね。
執筆:hiromi
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