お部屋に物が多く見えているだけで、生活感が出やすくなります。今回は、見せる収納と隠す収納を上手に組み合わせながら、すっきり整った空間をつくられている実例をご紹介します。
見せながら隠すメリハリ収納
生活感をおさえつつ、インテリアを楽しめるのが見せながら隠す収納の魅力です。隠す収納と見せる場所のバランスを工夫すると、すっきり感とおしゃれさを両立したメリハリのある空間になります。
■トイレットペーパーだけ見せる収納
そうじ用具やコンセントなどを隠す棚を作り、収納の無いトイレに整えたというfuuuchan69さん。壁にストッカーを取り付け、トイレットペーパーだけ見せる収納にされています。生活感を感じさせない空間で、トイレットペーパーがアート作品のように見えますね。
■オープンクローゼットで見せながら隠す収納
ベッドルームの収納をオープンクローゼットにされた、pinonさん。半分は見せながら隠す収納、もう半分はカーテンですべて隠す収納にしたそうです。洋服や小物をインテリアのように見せながら、隠したいものはしっかり隠せる収納アイデアです。
■ヴィンテージの棚に日用品を隠す収納
リビングの収納にヴィンテージのサイドボードやチェストを使われている、c___homeさん。棚の中には学校のプリントや文房具などを収納し、上にはお気に入りの雑貨を飾っているそうです。ごちゃつく日用品を隠して、お店のように整えられた空間が目を引きます。
すべて隠してすっきりな収納
日用品やごちゃつきがちな細かい物をすべて隠して収納すると、空間全体が整って見えますね。すべて隠す収納なら、見た目もすっきりとしておそうじもしやすいお部屋づくりができます。
■トイレの前面で壁のように見える収納
トイレの前面の壁に収納を設けられた、azu_no_homeさん。一見壁のように見える収納は、扉を開くとトイレットペーパーやそうじ用品が置けるようになっています。扉を閉めればすっきりとした空間になり、おそうじもしやすそうですね。
■吹き抜けリビングに壁面収納で隠す収納
天井が高く吹き抜けになっている、Oさんのリビング。壁一面の壁面収納で、隠す収納にしているそうです。取っ手のない壁面収納は、扉を閉めると平面的で広々とした開放感を感じさせてくれますね。中心には飾り棚もあって、ディスプレイを楽しめます。
■隠す収納で何もないキッチンカウンター上
キッチンカウンターの上には、 なるべく物を置かないようにしているというtina315mhさん。背面の棚もすべて隠す収納にすることで、生活感がおさえられています。モデルルームのように、すっきりと片付いた空間になっていますね。
今回は、生活感をおさえながら空間をすっきり整えてくれる隠す収納の実例をご紹介しました。見せる収納とのバランスを工夫すると、使いやすく心地よい空間づくりにもつながります。ぜひ参考にして、実践してみてください。
執筆:kukka
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