暑い日がつづく中、エアコンがフル回転というお宅も多いのではないでしょうか。暑さ対策に冷房は必要だけれど、かさむ電気代も気になりますよね。

そこで今回は、エアコンで効率よくお部屋を冷やす工夫の実例をお届けします。みなさんいろいろな方法で、冷房の効率をアップさせていらっしゃいますよ。さっそくご覧ください!



日差しや室内の冷気をコントロール

エアコン効率を上げるために、まず大切なポイントが、日差しによる室内の温度上昇を防いだり、エアコンの冷気をうまくコントロールすること。遮光や遮熱に効果を発揮するアイテムを使ったり、隙間を減らしてお部屋の冷気を逃さない工夫をすることが有効ですよ。それぞれどのような対策があるのか、実例をご紹介します。


■サンシェードで日差しをさえぎる

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hanachanさんは、ベランダにサンシェードを設置して、日差しをカットされていました。エアコンをいつもどおりに使用していたにもかかわらず、消費電力や電気代が増加していたため、さっそく設置されたそう。直射日光を防ぐことで、室内の温度上昇の対策、冷房効率アップにつながりますね。


■カーテンの性能を最大限に引き出して

暑い夏をこれで乗り切る!エアコンで効率よくお部屋を冷やすための工夫11選
撮影:asuさん


ユーザーのasuさんは、リビングに遮光・遮熱・断熱率について1級の機能性をもった完全遮光裏地付のカーテンを採用し、エアコン効率をアップされています。さらにカーテンはリターン縫製、カーテンレールはカバー付きにされたことで、冷気が逃げにくくなり、相乗効果が期待できますね。ぜひ参考にしたい工夫です。


■リビング階段に仕切り&カーテンをプラス

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撮影:tomoccoさん


普段は開放感のあるリビング階段ですが、エアコン稼働時には、どのようにすると効率よくお部屋を冷やせるでしょうか。tomoccoさんは階段の手すり部分に、木枠をつけたプラダンを設置し、階段には開閉できるカーテンをつけて、空間を区分け。冷房効率を上げるアイデアを、DIYで上手に実現されていました。


■断熱・遮熱アイテムを窓や網戸に利用

暑い夏をこれで乗り切る!エアコンで効率よくお部屋を冷やすための工夫11選
撮影:teracoyaWORLDさん


窓や網戸に工夫をして、室内の温度上昇を抑えるのも、エアコン効率向上に役立ちます。teracoyaWORLDさんは窓にはフィルム、網戸にはセキスイの遮熱クールアップを利用し、断熱性・遮熱性を高めていらっしゃいました。おかげでエアコンがしっかりと効くそう。万全の窓まわり対策で、快適に過ごされています。



室外機を熱から守る

つづいて、屋外に設置されている、エアコンの室外機の温度上昇を抑える対策をご紹介します。直射日光などで温度が上がってしまうと、エアコンの冷房効率が下がってしまうため、室外機を熱から守るのも大切なポイントです。ユーザーさんは、どのような方法を取っていらっしゃるのか、見ていきましょう。


■専用シートを貼り付けて

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撮影:Yさん


エアコンの室外機遮熱シートを利用されている、Yさんの実例です。こちらは室外機の大きさに合わせてカット可能で、マグネットで貼り付けられる、便利な遮熱シート。タイル柄で見た目も自然ですね。利用することで室外機の稼働音が静かになったそう。省エネ効果も、しっかり感じていらっしゃいました。


■室外機カバーで全体をガード

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撮影:Denchanさん


ユーザーのDenchanさんは、アルマックスのエアコン室外機カバーを利用されています。全体をすっぽりと覆うサイズのカバーで、室外機を日差しから守り、温度の上昇を抑えてくれるのがうれしいですね。あわせて芝生の水まきなども取り入れ、冷房効果アップや、節電を意識されていました。


■オーダーメイドでぴったりフィット

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撮影:mamo707さん


市販の室外機カバーが、サイズや配管まわりの点で、ご自宅の室外機と合わなかったという、mamo707さん。そこで、オーダーメイドでカバーを設置されたそうです。

おかげで配管を避け、敷地にジャストフィットさせることができたそう。木の温かな風合いや、上面に小物を置けるところも、気に入っていらっしゃいました。



サポートアイテムで効率アップ

こちらでは、エアコンをサポートするアイテムをひとつプラスして、さらに冷房効率を高めていらっしゃる実例を見ていきましょう。補助的なアイテムを取り入れることによって、より快適に、涼しいお部屋を保つことができますよ。省エネにも役立つアイデアをご覧ください。


■サーキュレーターで空気を循環

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撮影:yukoさん


効率よくエアコンが効くよう、サーキュレーターをお部屋に取り入れていらっしゃった、yukoさんの実例です。冷気は低い場所にたまりやすいので、サーキュレーターで空気が部屋全体に回るようにすると、冷房効率を上げることができますね。プラスワンアイテムで、かしこく夏の暮らしを整えられています。


■冷風扇併用でひんやりと

暑い夏をこれで乗り切る!エアコンで効率よくお部屋を冷やすための工夫11選
撮影:tina_sa_0さん


tina_sa_0さんは、エアコンと冷風扇を併用されています。タンクに水と保冷剤を入れると、冷たい風を送り出してくれる冷風扇を使い、エアコンは設定温度を下げすぎずに利用。部屋全体の温度を管理できるエアコン、空気循環と柔らかな風を期待できる冷風扇と、相乗効果で、冷房効率を高めていらっしゃいます。


■取り付けやすいダクトレールファンを使って

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撮影:cotoriさん


天井づけのファンも、お部屋の空気の循環に役立つアイテム。cotoriさんが利用されていたのは、気軽に設置できる、ダクトレールファンです。アップフロー・ダウンフローを切り替え可能で、動作音も静かだそう。夏の冷房時はもちろん、冬の暖房時にも効果的で、1年を通して活躍してくれるのがうれしいですね。


■スマホ活用で効率よく冷やす

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撮影:m__homeさん


m__homeさんは、エアコンにスマホを活用。電源オンなどの操作のほか、サーモグラフィーや室温、使用量や電気代などの確認を、スマホでされているそうです。帰宅前に外出先からオンにしたり、状況に合わせた運転ができるスマート化によって、エアコンをさらに便利に、効率よく利用されていました。



ユーザーさんの、エアコンで効率よくお部屋を冷やすための工夫を、11例ご紹介しました。今年も夏の暑さに負けず、おうち時間を楽しく健康に過ごすために、ぜひ参考にしてみてくださいね!



執筆:mon
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