まずは眉から!「描きすぎない」が今っぽさのカギ
眉メイクって、つい全体をしっかり描いてしまいがち。
でも実は、眉は全体を同じ濃さで描くのはNG。足りない部分だけを補って、少し明るめに仕上げるのが今っぽく見せるポイントです。
まずは自分の眉を観察するところからはじめましょう。
最初に、自分の眉はどこが足りなくて描き足すべきか、逆にどこが濃いのかを観察します。やみくもに描き足す前にバランスを知っておくと、自然な仕上がりに近づけられます。
次に、足りない部分に「のみ」眉ペンシルで毛並みを描き足していきます。
ペンシルは自眉の色と同じ~やや明るめを選び、描き足す付近の自眉と同じくらいの太さで。すでに毛が足りているところには描かないのが、ナチュラルに見せるコツです。
描いたら、その部分に重ねるイメージで濃いめのパウダーをのせて質感を整えます。ペンシルの線がなじんで、ふんわりとした立体感が出ますよ。
やわらかい印象に見せたいときは、眉頭から眉山にかけて淡い色のパウダーをふんわりのせるのもおすすめ。抜け感が出て、ぐっとこなれた雰囲気になります。
仕上げに、眉の黒さや濃さが気になる眉頭~眉の中間をメインに眉マスカラをON。髪色よりワントーン明るめを選ぶと、軽やかで今っぽい眉に仕上がります◎
アイメイクは「マットとラメの使い分け」でぐっと垢抜け
アイシャドウがなんだか平面的でのっぺりする…という経験はありませんか?
そんなときは、ベースとなるカラー部分はマットタイプを使い、ラメをポイント使いにするだけで、立体感のある旬な目元がつくれます。
まずはハイライトカラーをアイホールにふんわり入れ、下まぶたの3分の2にものせます。
次に中間色を目のキワから二重幅に入れ、下まぶたの目尻にものせます。グラデーションのベースをつくるイメージで、自然な陰影が生まれます。
続いて締め色を目のキワに細く入れ、下まぶたの目尻にも細く入れます。目の輪郭を引き締めることで、ぐっと目力がアップします。
ここでラメの出番。まぶたの中央と涙袋に重ねると、立体感とうるみ感が出て一気に華やかな目元に。ポイント使いだから派手になりすぎません。
アイラインは、まつ毛の隙間に点を打つイメージで描くと失敗しにくくなります。目尻は数ミリ長めにすると、目の横幅が出て印象的に。
最後はビューラーでまつげを上げ、マスカラのブラシを根元に当ててカールをキープさせるようジグザグに塗ります。仕上げに束感をつくると、垢抜け度がさらにアップしますよ♡
チークは「起点」を決めてふんわり血色をプラス
チークは入れる位置に迷いがち。でも起点さえ押さえれば、もう失敗しません。
その起点から斜め上に向かって、スッとチークを塗ります。いきなり濃く入れると後から薄くするのが大変なので、少しずつ色を足していくのが正解。大きめのブラシを使うと、ムラなくふんわり仕上がって失敗しにくいですよ◎
リップは「ぼかし塗り」で大人っぽく仕上げる
リップをべたっと塗ると、食事などで落ちたときに修正が大変…。実は、ちょっとした塗り方を変えるだけで、もちも見た目もぐっとよくなります。
まずは輪郭には塗らず、唇全体にふんわりと色をのせます。
そのあと内側に重ね塗りしたり濃い色を足したりして、指や綿棒で境目と輪郭をぼかすのがポイント。じゅわっと内側から発色するような、こなれリップが完成します♡
基本を押さえれば、メイクはもっと楽しくなる♡
眉・アイメイク・チーク・リップ、それぞれのちょっとしたコツを押さえるだけで、いつものメイクが見違えるほど垢抜けます。
最初から完璧を目指さなくて大丈夫。まずは気になったパートから、ひとつずつ試してみてくださいね!
イラスト:あおいみのこ
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