Netflixで配信中のオリジナルシリーズ「ガス人間」で、広瀬すず(28)が演じた役柄が、ネット上で話題になっている。


 同作は1960年に公開された映画「ガス人間第一号」のリブート作品。

 本作で俳優デビューした本木雅弘(60)の長男UTA(28)が次々と事件を起こすガス人間を演じているが、広瀬は、その謎に迫る兄妹YouTuberの役を林遣都(35)とともに演じている。


「広瀬は、目元に大きなアザがあることで、内向的になっている役柄を演じています。しかし、そんなビジュアルでも《目が綺麗》《かわいい》など容姿を絶賛する声が上がっているんです」(スポーツ紙芸能担当記者)


 演技についても、これまで演じていなかった役柄にもかかわらず、《見事な汚れ役》《地味で陰キャなYouTuber役が新鮮》《今までの広瀬すずのイメージを壊した》などと称賛の声が上がっているのだ。


「若い時は女子高生役や恋愛モノが圧倒的に多く、それがハマっていましたが、すでにアラサーとあって、女優として生き残るには、いろいろ“進化”しないといけない年頃でしょう。広瀬と同世代の女優といえば、杉咲花(28)、上白石萌音(28)、芳根京子(29)、福原遥(27)、橋本環奈(27)、永野芽郁(26)、浜辺美波(25)あたりがおり、層も厚い。本人もそのことをよく分かっているのでしょう」(映画業界関係者)


■非英語シリーズの週間グローバルランキングでも7位


 広瀬といえば先ごろ、野田秀樹氏(70)作・演出・出演の最新作の舞台「華氏マイナス320°」にも出演し、そのロンドン公演での演技が好評だったことも記憶に新しい。


 今回の「ガス人間」も、7月2日に配信開始となった初週から「Netflix週間TOP10(シリーズ)」で1位を獲得。さらに韓国やタイ、フィリピン、台湾、香港などでも週間トップ10入りし、非英語シリーズの週間グローバルランキングでも7位を獲得しているという。 


「広瀬は向田邦子の原作をドラマ化した『阿修羅のごとく』(2025年)に続いてのネトフリ作品出演です。今回の好演から、今後も起用されそうです。もともと、映画が主戦場で舞台にも活動の幅を広げていたところですが、『世界進出』の目も出てくるかもしれません。いずれにせよ、地上波の連ドラ主演から、完全に軸足を移しつつあるようです」(テレビ局関係者)


 見事に成長を遂げたようだ。


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