【この有名人の意外な学歴 2026年夏】#6
みなみかわ
◇ ◇ ◇
「かつて“企画成立屋”といえば勝俣州和(61)だったが、今はみなみかわ(43)。呼んでおけば何とかしてくれる」
こう話すのは制作会社のディレクター。
「一昨年5月、所属していた松竹芸能を退所。使いにくくなるどころか、むしろ引っ張りダコに。腐り芸にますます磨きがかかった」と評価は右肩上がり。腐り芸人らしく不満を口にしながらも、その言葉は計算されたもの。「他者への配慮が行き届いているので、安心して使える」とディレクターは話す。
大阪府堺市で生まれ育ったみなみかわ。小中は地元の公立校。つけられたアダ名は「大根」。顔が白く細長かったからだ。マンガとお笑いが好きなごく普通の少年だった。
学校の前の文房具店でマンガを立ち読みしている時だった。そこの店はいつも最新のマンガ誌を置いていた。通りかかった女子生徒から「はよ部活、行き」と言われると、瞬間的に「ナマズは黙っとけ」と返していた。その女子にナマズというアダ名があったわけではない。隣で一緒に立ち読みしていた男子生徒は「こいつ、なんていうことを言うんだ」と呆れた顔をしていた。翌日から女子生徒は誰も口をきいてくれなくなった。みなみかわの暴言はクラス中の女子に知れ渡り、卒業するまで無視され続けた。
「このエピソードをみなみかわはいろいろな番組で話し、ネタにしているんですが、調べてみると、どうも事実らしい。少しも盛っているところがなかった。この時の反省が現在の気配りにつながっているのだと思います」(前出のディレクター)
この一件ですっかり女性恐怖症に陥ったみなみかわ。女子がいる学校に行く勇気がなくなり、当時男子校だった私立の浪速高校を受験。
浪速高校ではアメリカンフットボール部に入り、部活に没頭。チームではワイドレシーバーを務めた。好きなお笑い番組を見る時間も削り、練習に明け暮れる日々を送った。
その余得がもたらされたのは昨年12月。甲子園ボウルの中継(読売テレビ・BS日テレ)にゲスト出演。初の関西勢同士の決勝(立命館大-関西学院大)という歴史的な一戦に呼ばれる栄誉を勝ち取った。
しかし観戦はともかく、アメフトをプレーすることは好きではなかったようだ。周囲の部員たちが強豪の大学への推薦をもらっているのを横目に、受験勉強に励んだ。アメフトを続ける気はなかった。いろいろ調べ、授業料が安い関西大法学部2部(夜間、2003年度募集停止)を受験し合格。
(田中幾太郎/ジャーナリスト)

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


