落語家の笑福亭鶴瓶(74)が2日、都内で行われた、トンボの「MEGURU KIRAKU(めぐるきらく)リカバリーウエア」新TVCM発表会に登場した。


 トンボは学生服の縫製で培った技術に繊維テクノロジーを掛け合わせ、リラクシングウエアを開発。

発売1周年を迎え、鶴瓶でCMを制作。鶴瓶は同品を愛用しているそうで「これね、着ると眠たくなるんです。長くなじんで、ものすごく着やすいパジャマ、あれの感じです」と表現した。


 トンボの藤原竜也社長に「いつも『A-Studio+』のまとめ方がすごい」「NHKの『家族に乾杯』そのままの雰囲気」とホメられると「あれ、ホンマ大変ですわー。(話を)どこに落とそうかと考えながら話しています。『家族に乾杯』でこの前韓国に行きましたけど、日本にいてるのと変わらない。気持ちだと思うんです」と鶴瓶のMC術を披露した。


 映画「怪盗グルー」シリーズでは、2010年の第1作から主人公グルーの日本語吹替版を務めている鶴瓶。


「子どもが(鶴瓶の)声を聞いて『グルー』だと振り向くんです。何べんも見て、耳で覚えてるんでしょう。『家族に乾杯』もそうですけど認知度は大事。全てにおいて好かれるのはすごく大事。

全てにおいて好かれなあきまへんで~」と語った。さらに撮影が始まると「社長も笑ってように、せなあかんで~」と現場を笑わせながら“営業スマイル”を伝授。


 いくらヒトに好かれる術を伝授されても、鶴瓶の域に達するのはなかなか難しそうだ。


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