小野田紀美・経済安保相(43)に公職選挙法違反の疑いがあると、「文春オンライン」が9月1日に報じた。同誌が伝えているのは、参院議員である小野田大臣が、自身の選挙区である岡山県内に、同法が定める1候補者あたり1事務所を超える2軒目の選挙事務所を開設していたとするもの。

小野田大臣は同誌に対して疑惑を否定したというが、「“法則”が発動してしまったのかもしれませんね」と苦笑しながら指摘するのは全国紙記者だ。


「小野田大臣が“所属”する“政界お騒がせ学年”ですよ。本人が生まれた1982年度生まれの政治家はクセのある人物が多いというジンクスで、他に代表例とされているのは参院議員の塩入清香氏(44)と元安芸高田市長の石丸伸二氏(44)、さらに、前橋市の小川晶市長(43)。小野田大臣については昨年10月の高市内閣入閣の際に、『もしや?』との思いが一部有権者の間に広がったようですが、その悪い予感が的中した形ですね」


 これら、4人の生年月日を公式プロフィルや参議院の公式サイトで調べてみると、小野田大臣の生年月日は82年12月7日。「さや」の名前で2024年の参院選挙に参政党から立候補して当選した塩入氏は82年7月7日。石丸氏は82年08月12日。小川氏にいたっては82年12月21日と、小野田大臣と同年同月生まれとなっている。


 確かに、塩入氏は25年の参院選の最後の訴えで「私を皆さんのお母さんにしてください」との謎発言で一躍注目を浴びたほか、石丸氏は東京都知事選で2位を獲得して話題になるも、「石丸構文」で化けの皮がはがれたのは記憶に新しい。そして、小川氏は前橋市役所の既婚男性職員と“ラブホテル密会”を繰り返していたことが大きな話題になった。


「小野田大臣の今回の件はまだ疑惑ですが、世間を騒がせてしまった以上、『お騒がせ』なのは確定しています。もちろん、疑惑そのものの推移が気になるのは言うまでもありませんが」(前出の全国紙記者)


 さしずめ、1学年に“問題児”が4人いるという状況か。


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 究極のハレンチ行為をものともせず、小川晶氏は前橋市長に再選された。

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