近年、ゲリラ豪雨や猛烈な線状降水帯による災害が多発している。日本でも8月13日から14日にかけて千葉県で豪雨が起こり、甚大な被害をもたらした。


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韓国でも8月17日から18日にかけて記録的な豪雨に見舞われた。午前中には1時間あたり116.8ミリの雨量を観測し、2日間の累積雨量は809.9ミリに達した。
どうしても外に出なければいけない人が、万全の装備と対策をして仕事に向かう以外、とてもレジャーなどを思いつく状況ではないはずだ。公共交通機関もストップし、場所によっては自家用車が水没してしまう。安全な場所に身を潜めるしかないのだ。

平日ではあるが夏休み期間中、この2日間にペンションへの旅行を計画していた家族がいた。連絡をするまでもなく移動できる状態ではないが、この家族は律儀にキャンセル通知の電話を入れた。
しかし、ペンション側の対応は酷いものだった。「島全体が被災しているわけではない」「宿泊に雨は関係ない」と言い放ち、果ては「命を懸ければ泊まれる」とまで主張。当日のためキャンセル料は100%請求すると告げられたという。

緊急災害メールが鳴り響き、道路もターミナルも冠水しているような非常事態だ。
こんな時こそ、図々しいほどの強かさを発揮して身を守り、「キャンセル料は雨に請求してくれ!」と開き直ってほしいものである。

【編集:fa】
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