「寺西さんは、現場では非常に腰の低い態度でスタッフと接しています。監督に指示を受けて“かしこまりました”と返事をしていて、内田有紀さんを驚かせていたといいます」

こう話すのは制作関係者。

放送中のドラマ『ラストノート』(フジテレビ系)は、timelesz・寺西拓人(31)にとって民放連ドラ初主演作。右往左往しながらもW主演を務める内田有紀(50)を慕っているという。

寺西は’08年にジャニーズ事務所(当時)に入所。数々のバックダンサーや舞台出演をこなしたが、なかなか日の目を見ることはなかった。

「ですが’25年にtimeleszの追加メンバーを決定するオーディション企画で見事メンバー入り。30歳という年齢でしたがすぐさま人気を博し、timelesz加入直前は約50万人弱だったInstagramのフォロワーが、1カ月も経たないうちに100万人超え。遅咲きだからこその大人の魅力を放っています」(スポーツ紙記者)

満を持して『ラストノート』で主演を務めることとなった寺西。しかし現場では戸惑うことも少なくなかったようだ。

「寺西さんは舞台経験が豊富で、ミュージカルなどでも活躍してきました。しかし映像作品への出演はまだ多くはなく、舞台との違いに困惑することも。例えば舞台では観客から全身を見られるため、身振り手振りを含めた演技が必要です。いっぽう映像だと顔をアップにして撮影されることも多いため、細かい表情を意識しなければなりません」(前出・制作関係者)

舞台と映像の勝手の違いに、助け舟を出した人物がーー。

「W主演の内田さんが支えているそうです。寺西さんは撮影の序盤から内田さんに“気づいたことはなんでも指摘してほしい”と伝えていたといい、内田さんもそれに応じているようです。ときにはスタッフから離れた場所に寺西さんを呼んで、じっくり演技のアドバイスをすることもあったとか。寺西さんも熱心に耳を傾けていて、まるで姉弟のようだといいます」(前出・制作関係者)

6月下旬、本誌は『ラストノート』の撮影に臨む寺西の姿をキャッチ。内田の後を追うように歩く姿は、たしかに姉を慕う弟のようだった――。

編集部おすすめ