兄に今年の阪神大賞典など重賞2勝を挙げるアドマイヤテラ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)を持つアドマイヤモカ(牝2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)は、10月10日の京都芝1600メートルでのデビューを目指すことになった。鞍上は兄を重賞2勝へ導いている武豊騎手=栗東・フリー=。

 同馬はゲート試験合格後、放牧に出ていたが、先週20日に栗東へ戻り、この日は59秒4―14秒3と大きめを乗られた。父はモーリスに替わり、「マイルぐらいになるのかなと思います」と友道調教師は語った。

 また、凱旋門賞(10月4日、仏・パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)に出走する兄のアドマイヤテラは来週から検疫厩舎に入り、メイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)とともに9月8日に出国する。

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