元F1レーサーのジャン・アレジ氏(62)の“電撃再婚”が話題を呼んでいる。

’95年から後藤久美子(52)と事実婚関係にあったアレジ氏だが、今年6月に約30年にわたる事実婚関係を解消。

そんななか、その解消からわずか約2カ月後に、交際していたパートナーのアニアさんと極秘結婚したと報じられ物議を醸していた。

アレジ氏と後藤の間には3人の子どもがいるが、なかでも日本人に馴染み深いのは’17年に日本の芸能界にデビューした長女のエレナ・アレジ・後藤(29)だ。

「エレナさんはF1レーサーの父と“国民的美少女”として一世を風靡した母という華やかな両親を持つ有名2世として、当時から大きな注目を集めました。当時は、フランス語・日本語・英語・イタリア語・ドイツ語・ロシア語の6か国語を操る国際派モデルとして、後藤さんと同じオスカープロモーションから華々しく売り出されました」(芸能ライター)

当時、エレナを取材したテレビ関係者はこんな印象を抱いたという。

「外国での生活が長かったからか、日本語で喋ろうとしても言葉選びを間違ってしまう場面も少なくなく、そのたびについつい英語が口から出てしまうんです。比較的流暢な日本語を話していましたが、本人にとっては英語のほうが話しやすいんだろうなと感じました」

実際、今年4月に彼女が始めたYouTubeチャンネルでは、全編にわたってほぼ英語が使われている。幼少期から海外で生活してきた彼女にとって、英語が最も自然な言語であることがうかがえる。

ただ、芸能界での活動については、ここまで必ずしも順風満帆だったわけではない。

「最初は“ゴクミの娘”として、お母さんとセットで売り出されていた印象です。ただ、ゴクミさんは普段スイス・ジュネーブを生活拠点としていますから、親子での露出を継続するのは難しかったのでしょう。そこからは、独り立ちを求められました。モデル業のほかにバラエティー番組に出演したり、‘22年放送の日曜劇場『DCU』(TBS系)では女優業にも挑戦しています。

華やかな両親を持つだけに、デビュー当初からその期待値は非常に高かったといえます。しかしそれを考えれば、現時点では芸能界でブレイクしたとはいい難いと思います」(前出・芸能ライター)

そんなエレナが最近、力を入れているのが“起業家”としてのSNSでの発信だ。

「インスタグラムでは、海外セレブを思わせる華やかな写真を次々と公開し、自ら立ち上げたスキンケアブランド『gotō essentials』の商品を積極的に紹介しています。同ブランドはエレナさんがご自身で立ち上げたもので、日本古来の成分を取り入れた敏感肌向けのスキンケア商品を展開しているといいます。

デビュー当時はどうしても“ジャン・アレジと後藤久美子の娘”という肩書が先行していたエレナさん。芸能界で大きなブレイクを果たすには至らなかったものの、現在はSNSや自身のブランドを通じて、自分の名前で発信する方向へと舵を切っているようです」(女性誌ライター)

これから一人の女性としてどんな道を歩んでいくのか。後藤も遠く離れた異国の地から、娘の人生を暖かく見守っていることだろう。

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