いっそこの川で溺れてみようか

高校生時代のCさん(投稿時:千葉県・40代女性)は、日々川岸でそんなことを考えていたという。

そしてある日、実行に移そうとする。

しかし、その時――。

<Cさんからのおたより>

高校生の時のことです。今思えば反抗期と思春期真っ只中の、よくある普通の女子だったんだと思います。

何をやっても上手くいかないし、楽しくない。

親も先生も、なんだったら友達も信用出来ない。

いっそこの川で溺れてみようか、なんて、日々、下校中に川岸にあるベンチで考えていました。

ありがとう、わんちゃん!

ある時、実際に入ってみようと思って川に近づきました。

するとその時、大型犬が走ってきて私を止めてくれたのです。

しっぽをふって、私に撫でろと言っているような犬に、私は力が抜けて座りこんでしまったのを今でも覚えています。

もしかしたらただ遊んで欲しかっただけなのかもしれないけれど、この犬のおかげで私は今でも元気にすごしています。

ありがとう、わんちゃん!


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