柔道女子48キロ級で2024年パリ五輪金メダリストの角田夏実さんが26日放送のTBS日曜劇場「VIVANT」(後9時)にサプライズ出演した。

 23年7月期に放送され大きな話題を呼んだ前作から3年。

待望の続編でいきなり大物ゲストが登場した。角田が演じるのは、物語の舞台の1つ・バルカ共和国の空港で順番待ちをするバルカ人。セリフは発さず、たたずむ姿が映された。金メダリストらしく金色の衣装、顔面金メイクでの登場だった。

 第1シーズンはいち視聴者として見ており、大ファン。出演オファーに「最初は『え、ウソかな?』と思ったぐらい嬉しかったです」と興奮冷めやらぬ様子。競技引退後はバラエティー番組などテレビ出演の機会が増えたが、ドラマは初めて。撮影を「ドラマの撮影現場はテレビ収録とはまた違った独特な雰囲気がありました。試合会場ともまた違った雰囲気でしたが、ちょっと試合会場に似ているピリピリ感がありました」と回想。「こんな貴重な機会をいただけて本当に嬉しいです。自分が見ていたドラマがこんなに時間を掛けて撮っていたんだと改めて感じて、本当にすごいと思いました」と感慨に浸った。

 角田さんは9月開幕の「アジア大会 愛知・名古屋」のアスリートアンバサダーを務める縁で出演が決定。

「(ドラマの魅力に)先が分からないから楽しいというのはあると思うので、アジア大会もたくさんのドラマが生まれることを私も期待していますし、『VIVANT』も先が分からないからワクワクする。どちらも同じように応援していただけたら嬉しいです」とドラマ、大会共にPR。「VIVANT」出演は今回限りといい「いち視聴者として今後の放送を楽しみにしています!」とコメントした。

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