5日、堺市西区で自転車のヘルメット着用や交通マナー向上を呼びかけるイベントが行われました。

このイベントは、「子ども自転車デー」と呼ばれるもので、大阪府警西堺署や堺市建設局サイクルシティ推進部などが共同で開催しました。



イベントでは、地元の高校生らが自ら自転車の安全利用を呼びかけるため、服装に合わせたヘルメット姿を披露するファッションショー「チャリヘルコレクション」が行われました。高校生らはヘルメット姿で会場を歩き、ヘルメット着用の大切さを来場者に伝えました。

参加した高校生は「自転車でもヘルメットをかぶることは大事。自分もちゃんとヘルメットをかぶり安全運転を心掛けていきたい」と話しました。

また、会場では他に交通ルールを学ぶ自転車シミュレーターの体験や、白バイとの記念撮影などが行われました。

西堺署によりますと、堺市では今年1月から7月末までの交通事故は271件と、去年の同じ時期より13件増え、このうち自転車が関係する事故は6件増えているということです。

大阪府警西堺署は「自転車も車の仲間になりますので、交通ルールをしっかりと守っていただいて事故が少しでも減るようにヘルメットの着用をよろしくお願いします」と安全な自転車の利用やヘルメットの着用を呼びかけています。

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