【モデルプレス=2026/07/20】仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時~)の第28話「急げ!秀吉」が7月19日に放送された。信長(小栗旬)の草履が再び登場し、話題を呼んでいる。


◆仲野太賀主演大河ドラマ「豊臣兄弟!」

大河ドラマ第65作目となる本作は、戦国時代のど真ん中、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡、夢と希望の下剋上サクセスストーリーを描く。主人公は天下人の弟・豊臣秀長。歴史にif(もしも)はないものの「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主人公・羽柴小一郎長秀(のちの秀長)を仲野、その兄で羽柴筑前守秀吉(のちの天下人・豊臣秀吉)を池松壮亮が演じる。

◆「豊臣兄弟!」小一郎(仲野太賀)、光秀(要潤)討ちを決意

光秀(要潤)の謀反で信長が討たれたことを知った小一郎は、備中・高松城にいた秀吉に信長の死をあえて伏せた書状を送る。秀吉なら信長の生存に一縷の望みを懸け、誰よりも早く戻ってくると信じての策だった。信長が生きていると信じて疑わない秀吉は、毛利との和睦を急ぎ、京への帰還を決断。信長の西国出陣に備えて小一郎が事前に宿場へ用意していた兵糧や替え馬も生かされ、羽柴軍はわずか2日で姫路城まで引き返した。

その後、小一郎と秀吉は摂津・尼崎城で合流。小一郎が信長の死を打ち明けると、秀吉は悲しみに打ちひしがれ、互いに感情をぶつけ合う。そこへ与一郎(大西利空)が現れ、慶(吉岡里帆)と寧々(浜辺美波)から託された包みを差し出す。中に入っていたのは、信長から授かり、兄弟が家宝として大切にしてきた草履だった。


この草履は、第3話(1月18日放送)と第4話(1月25日放送)で描かれた兄弟と信長の絆を象徴するもの。足軽時代、小一郎が信長の草履を懐に入れ「雨が降るので温めていた」と機転を利かせたことが信長の目に留まり、その後、桶狭間の戦いで功績を挙げた兄弟へ褒美として贈られた。兄弟は草履を手に大粒の涙を流す。そして「草履は片方だけでは何の役にも立たん。互いに大事にせい」という信長の言葉を思い返し、かつてと同じように片方ずつ懐に収めると、信長の仇を討つ覚悟を決めた。

◆「豊臣兄弟!」“信長(小栗旬)の草履”再登場に視聴者涙

物語序盤に登場した重要なアイテムが、本能寺の変という最大の転機で再び兄弟の背中を押す演出となり、視聴者からは「兄弟と信長を繋いだ草履がここで登場するなんて」「『兄弟助け合え』って信長からのメッセージに」「天才的な演出」「信長との原点に返ってきた」「懐に入れる演出も重なってる…!」「見事な伏線回収」「脚本が素晴らしすぎる」「感動のロングパス」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:NHK

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