◆横山裕、星野真里へバトンタッチ
星野が走ると決めた理由は、国指定の難病「先天性ミオパチー」を患う一人娘・ふうかちゃんの存在。VTRでは、ふうかちゃんの「できない」を「できた」に変えた電動車いすとの出会いを振り返りながら、「人それぞれの『できた』でいいじゃないですか。そのための募金が集まったらいいなと。そのために走りたいなと思います」と星野が語る。
駆けつけた横山は「信号が一番キツくなってきます」「だから僕、歩道橋は逆で下りてたもん」と走った者にしか分からない経験談を明かしつつ、「無理してでも食べた方がいいです。しっかり食べることと、しっかり休むこと」と、トレーナーの指示に従うことの大切さをアドバイス。一方で、自身の本番当日は緊張から落ち着かず、走る前にジムで8km走ってしまったことも告白し、「実際に走り始めた時には『8キロいらんかったな』ってめっちゃ思いました(笑)」と振り返ると、星野も笑顔を見せた。
また、「『走ってくれて本当に嬉しかったです』って声を聞いて、やって良かった」と走る意味を伝える横山に、星野は「一つ、この『走る』ということを頑張れば、まず私が伝えたい思いを伝えることができる。それを受け取った皆さんが、それぞれ考える時間を少しでも持っていただけるんじゃないか」と自身の想いを明かした。横山は「僕も本当に、『自分が走ることによって伝わることがあるんやったら、やらせてください』って言ったんで、そこは本当に同じですね」と共感した。
そして星野が「こうやって完走された皆さんがいるからこそ、『私もできるんじゃないか』って思える。
◆星野真里&横山裕、4歳男の子の挑戦に目潤ませる
さらに星野と横山は、ある男の子の「できた」を増やす挑戦に立ち会った。富士くん、4歳。座った姿勢を保つことが難しく、普段はベッドか専用のいすで過ごしている。完成したばかりの装具を着けて立つ練習に挑む富士くんを、2人で応援。痛みに涙を流しながらも自分の力で立とうとする姿に、横山も目を潤ませ「生きる力を見たなっていう」と語った。本番に向けて、星野は「私が走ることで、子どもだけじゃなく、それを見守る親も大人も社会も少しでも笑顔になれるよう、ゴールを目指してがんばります!最後まで応援よろしくお願いします!」と意気込みを語っていた。
2024年のやす子による『マラソン児童養護施設募金』。2025年の横山による『マラソン子ども支援募金』。24時間テレビは、チャリティーマラソン企画を通じて、“子どもの未来”のための募金を続けてきた。2026年は、星野が『できた!を増やす子ども募金』と題し、子どもたちの「できた!」が増える未来のために走る。
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