新潟県内は7月21日も猛暑日に迫る予想で、環境省などは県内に熱中症警戒アラートを発表しています。

こうした中、村上市では高校生が農家に対し、農作業中の熱中症対策を呼びかけました。



21日朝、村上市の農業用ハウスを訪れたのは、村上桜ヶ丘高校3年の生徒6人です。

【生徒】
「今の気温は29.8℃となっています。5段階のうち、2番目に高い危険の水準になっています」

県内では昨年度農作業中の熱中症による事故が8件発生しています。

こうした事故を防ごうと、生徒は作業中の農家に対し、熱中症への警戒を呼びかける“熱中症パトロール”を行い、スポーツ飲料を配るなどしてこまめな休憩などを促しました。

【農家】
「こうやって声かけてもらうのはありがたい。水は飲むようにはしている。ちょこちょこ」

【生徒】
「自分は大丈夫と思うのではなく、油断せずに対策を。水分補給などしっかりして対策していただきたい」

21日も県内は気温が上がり、日中の最高気温は長岡市や上越高田で34℃と猛暑日に迫る予想です。

環境省などは県内に2日連続となる熱中症警戒アラートを発表し、エアコンの適切な使用やこまめな水分・塩分補給などを呼びかけています。

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