気象庁は1日、台風の卵にあたる熱帯低気圧が二つ、マーシャル諸島付近と南シナ海にそれぞれ発生していると発表した。ともに1日正午から24時間以内に台風へ発達する見込み。
今後の進路次第では、マーシャル諸島付近にある熱帯低気圧は沖縄に影響を及ぼす恐れがある。

1日正午現在の熱帯低気圧の進路予想図(気象庁ホームページより)

 1日正午現在、マーシャル諸島付近にある熱帯低気圧の中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速15メートル、最大瞬間風速23メートル。今後、勢力を強め、非常に強い台風に発達すると予想されている。
 沖縄気象台によると、この熱帯低気圧は発達に適した海面水温が高い海域を進む見通し。まだ不確実だが、沖縄の南に近づく可能性があるという。
 南シナ海にある熱帯低気圧は中国大陸を進む見通し。沖縄への直接的影響はないとみられる。
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