【名護】名護市のネオパークオキナワは7日までに、3月に生まれたフタユビナマケモノの赤ちゃんを「もずく」と命名した。飼育員が沖縄らしい名前として挙げていた4案から、来園者やウェブでの投票で決まった。
投票した人からは「もずくという響きがかわいい」などの声があった。
 もずくは、父親「かぼす」と母親「しらす」の間に生まれた。5日現在の体重は約1・5キロ、体長は約38センチ。現時点で性別は不明。動物管理部の國枝桃夏さんによると、もずくは昼間は母親のおなかにしがみついていることが多い。夜間は母親から離れて動き回る様子も見られる。
 フタユビナマケモノは南アメリカ北部の熱帯雨林に生息。夜行性で一日の3分の2以上を寝て過ごし、生活の大半を木の枝にぶら下がって過ごしている。ほっそりとした手足とゆっくりとした動きが特徴。(北部報道部・吉川毅)
「名前は“もずく”よろしくね」 名護市のネオパークにナマケモ...の画像はこちら >>
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