【名護】第36回名護市青年エイサー祭り(主催・市青年ネットワーク連合会、共催・同市、沖縄タイムス社など)が16日、21世紀の森公園野外ステージで開かれた。青年たちによる力強いばちさばきや華やかな手踊りに、超満員の会場から指笛と拍手が湧き起こった。

 市内5団体とこども園、沖縄市と今帰仁村から3青年会が出演した。それぞれ個性あふれる息の合った演舞で、躍動のステージを披露。名護の夜空に勇壮な太鼓の音が響き渡った。観客も加わったカチャーシーでは一体となって盛り上がった。
 結成44年目で15年ぶりの出演となった振慶名青年会の屋比久諒さん(29)は「結成当時から伝統を守ったアップテンポな曲の踊りや太鼓を大きく回す振りが振慶名エイサーの魅力。全員で声を出してやり切った」と笑顔で話した。(北部報道部・大庭紗英)
 
(写図説明)力強いばちさばきを披露する屋部若獅子会の青年たち=16日、名護市・21世紀の森公園野外ステージ(国吉聡志撮影)
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