元Sexy Zoneのメンバーであるマリウス葉が、東京のロクシタン SHIBUYA TOKYOで7日から開催されている『ロクシタン』ブランド50周年記念ポップアップにスペシャルゲストとして登壇した。新商品についてロクシタンが生まれた南仏オート・プロヴァンスを昨年訪問したマリウスが、同社の代表取締役社長・山本直樹氏とトークを展開した。


 オート・プロヴァンスが一年で最も香りに満ちる夏に、メゾン50周年のテーマである「Crafting Life Ties」をコンセプトに、ロクシタンが50年かけて紡いできた無数の小さな“つながり”を「50の絆(秘密)」として解きほぐし、五感で体験できる特別なイベントを9日から12日の 4日間限定開催する。

 会場では香りや空間を通してメゾンの哲学に触れられるほか、50周年を祝してリニューアルする3つの新フレグランスの体験、それをイメージした3つのオリジナルドリンクの提供など、このタイミングでしか味わえないコンテンツを展開。発表会前半には山本氏より日本上陸から50年の歩みと今後の方針について説明。後半は、マリウスがオート・プロヴァンスの魅力や現場で見たロクシタンのものづくり、新商品について山本氏と語り合った。

 南仏の風景とロクシタンカラーを思わせるイエローとホワイトの衣装を身にまとったマリウス。昨年、オート・プロヴァンスを訪れ、ウェルビーイングなライフスタイルやロクシタンのものづくりを肌で感じたマリウスは、その時の印象について「ロクシタンが生まれた土地に実際に伺って、自然とのかかわり方や伝統に触れ、また現地の方ともたくさんお話してみて、ロクシタンが大好きになりました」と思い出を語った。

 新商品のムードフレグランスの「香りで気分を切り替える」というコンセプトについて聞かれると、「香りで気分を切り替えることは、個人的には昔からしていました。刺激や情報量が多い世の中になっているからこそ、気分の切り替えは難しい時代だと思います。科学的にも心理的にも香りが脳にもたらす影響は証明されていると言われているので、僕も気分が落ちたり不安な時は、香りで気分を変える習慣をつけています」と日頃から「香り」を使ったご自身との向き合い方について明かす。

 また、ロクシタンの中でお気に入りの香りについて聞かれると、新発売となった「VERVEINE(ヴェルヴェーヌ)」と「LAVANDE(ラヴァンド)」の2つを挙げた。

 トークセッション中に、植物のヴァーベナとフレグランスのヴァーベナの香りを比べるシーンもあり、「本物のヴァーべナと全く同じ香りですね!」とコメント。さらには「ヴェルヴェーヌは、日本の暑い夏に対応できるレモンのようなフレッシュな香り。
個人的には朝の習慣でジャーナリングをするんですけど、その時に『ヴェルヴェーヌ』をつけると、集中できる気分に切り替えられたりするのでいいですよね。『ラヴァンド』は緊張する仕事の前につけたりすると一気に落ち着けるような香りですね。あとは寝る前に本を読む時とかセルフケアタイムの時にぴったりな香りだなと思いました」とお気に入りの様子だった。

 また今回の新商品だけでなく、普段からロクシタンの商品を愛用しているマリウス。「個人的に愛用しているのが、この『イモーテル オーバーナイトリセットセラム』です。肌がどんよりした印象の日に使うと、翌日には健やかな肌になれます。あとは『アマンドスブリーム シャワーオイル』ですね。実際に去年アーモンド畑に行って、アーモンドを育てている農家さんとお話して生のアーモンドをいただいたんですけど、『ここのアーモンドが製品に使われているんだ』と思い、すごくうれしくなりました。あとはもちろん『シア ハンドクリーム』も。これはもう昔から使わせていただいています」と、愛用商品についても熱く語った。

 最後にマリウスが「ロクシタンさんの店舗をいろいろ回るのがすごく好きで。何よりもスタッフさんに質問をするとなんでも答えてくださるんです。
毎回お店に行くたびに、商品について新たな情報を学べるところが楽しいです」と喜ぶと、山本氏が「スタッフひとりひとりがロクシタンのことが大好きなんです。自分の体験をもとにお客様に伝えてくれるので」と自信。それに対しマリウスさんは「それがこちらにも伝わるので、すごく信頼できるなと思います。みなさんもぜひお店に行ってみてください」と呼びかけていた。
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