会見には、信役(Wキャスト)の三浦宏規、高野洸、羌カイ役の山本千尋、ホウ煖役(Wキャスト)の東啓介、章平、河了貂役の華優希、尾平役の元木聖也、蒙毅役の竹内將人、羌象役の清水葉月、蒙武役(Wキャスト)の渡辺大(東京・大阪公演のみ)、飯作雄太郎(大阪・福岡公演のみ)、摎役の大塚千弘、騰役の石川禅、王騎役の山口祐一郎が参加した。
信役の三浦は「祐様(王騎役・山口)はクライマックス。とんでもないことになっております」と今作迎える壮絶な展開に自信をにじませ、「キングダムを知っている方にも知らない方にも観ていただきたいと思っておりますし、我々も頑張りたいと思いますので、どうか応援よろしくお願いいたします」と呼びかけた。
同じくWキャストで信を演じる高野は、「全員が全員かっこよくて、思いがあって」とすべてのキャラクターへの愛をにじませ、「全員の姿をぜひ見てほしいなと思います」とまっすぐ語る。そして「残りの稽古をしっかり頑張って、みんなとこれからも仲良くしていって、最後まで駆け抜けていこうと思います!」と目を輝かせると、共演陣からは「かわいい」と声が上がる場面も。
今作ではアクションがよりパワーアップしているという。リアリティが追求された結果、三浦は殺陣の相手となるアンサンブルキャストに「当ててくださいって言われました。信は体当たりっていう型があって、最初は振りだったんですけど…」と告白。山本が「多少当てにいったほうが、リアクション取りやすいこともある」とフォローする中で、「お尻体当たりを当てにいってくださいって言われたときは、さすがに困っちゃいました」と苦笑するほど、カンパニー全体でアクションへの熱量は高い。
座長の2人や王騎役の山口を中心に、たびたび笑い声の上がるやりとりが展開され、カンパニーの絆が垣間見える和やかな雰囲気が漂った会見の最後には、アンサンブルキャストも集結し、笑顔でフォトセッション。総勢38人で息を合わせ、来月からの本番に向けて勢いをつけた。
本作は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載20周年を迎える原泰久氏による人気漫画が原作。時は紀元前。
舞台第1弾は、23年2月に帝国劇場で上演され、本舞台は第2弾。今回は、中華に名を轟かせる秦軍の大将軍・王騎が、戦いの中で壮絶な死を遂げる物語が描かれる。キャストには各界の第一線で活躍する実力派からフレッシュな俳優陣までが集結し、さらにパワーアップする。
舞台『キングダムII-継承-』は、8月9日~9月13日に東京建物Brillia HALL、9月21日~29日に大阪・新歌舞伎座、10月6日~13日に福岡・博多座にて上演される。

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