俳優の高橋恭平(26/なにわ男子)が13日、都内で行われた自身が主演する映画『ブルーロック』(8月7日公開)ワールドプレミアの舞台あいさつに登壇。本作を鑑賞した感想と、作品・役への思いを語った。


 この日は、主演の高橋文哉をはじめ、総勢10人のキャストたちと監督とともに登壇した恭平は、冒頭のあいさつで「もうすぐこの映画がキックオフって考えるとすごくうれしいですね。皆さんでボールを追っかけていきましょう。本日はよろしくお願いいたします」とにっこり。あいさつの完成度に登壇陣がざわつき文哉らから「昨日から練習してきたでしょ!」とツッコまれ、「練習してないよ!」と照れ笑いを見せた。

 また本作は完成したばかりで、ほとんどのキャスト陣もこのイベント前に鑑賞してきたといい、恭平は「先ほど見てきて、今もまだ全然鳥肌が立っているんですけど」とポツリ。またもやすかさず文哉が「だとしたらやめてください!」とツッコむと、「言い過ぎました。さすがに鳥肌はもう治っているんですけど」とにんまり。見事な連携プレーで会場に笑いを起こしていた。

 鳥肌がなかなか収まらないくらい「感動がずっと残っている。本当にすばらしい作品に携わらせていただいたんだって実感します」と語った恭平は、「千切豹馬という役は一番大好きなキャラクターだったので、それをオファーしていただいたのは運命だなと感じながら、サッカー練習も約1年とちょっとやらせていただいて、スタッフの皆さん、すばらしいキャストの皆さん、監督に恵まれたなと常々思っていました」と感慨深げに言葉を紡ぎ、「これからいろんな人にこの映画が届けばいいなと思っております」と伝えた。

 『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中のサッカー漫画で、無名の高校生FWである主人公・潔世一が、日本フットボール連合が立ち上げた「青い監獄(ブルーロック)」プロジェクトを舞台にライバルたちと激闘を繰り広げながら、日本サッカー界に革命を起こすストライカーの誕生までを描いたストーリー。

コミックスは累計6000万部を突破しており、テレビアニメは第1期が2022年10月~23年3月、第2期が24年10月~12月に放送。
22年にはゲーム化、23年には舞台化もされた。アニメ続編の制作も決まっている。実写映画は『キングダム』シリーズや『ゴールデンカムイ』シリーズ、『国宝』を手掛けるCREDEUSが制作を担当する。

 ブルーカーペットにはほかに、櫻井海音、綱啓永、野村康太、K(&TEAM)、西垣匠、富本惣昭、樋口幸平、倉悠貴、東啓介、畑芽育、瀧悠輔監督が参加した。
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