タレントのコロッケが13日、都内で行われた写真展「KAO―日本の顔―」(25日まで、東京・ニューオータニガーデンコート)に出席した。

 山岸伸氏が2007年から毎年撮り下ろしし続け、総勢1300人を超える「顔」を見せ続けてきた写真展。

今年も政界やスポーツ界など各界で活躍する計96組の中から、コロッケが「今年の顔」として選出された。

 山岸氏と初タッグで撮影に挑んだコロッケは撮影時について回顧。「(顔は)普通でいいからって言われて、あまり撮影の時に普通でって言われないですから。基本変顔が多いので(笑)。実際、でき上がった写真を見て、こんなに爽やかに撮っていただけたのは正直、初めてに近いのでありがたい」と喜びをあらわにした。

 コロッケを起用した理由について山岸氏は「前から撮りたいと思っていたけど、勇気がなかった。コロッケさんと知り合いがいたらいいなって思ってて、探してるところ、バッとはまってお願いした。コロッケさんの普通の顔見たかった」と笑顔で明かした。

 素の表情での撮影は3度目ということもあり、コロッケはかなり写真を気に入った様子。「何かあった時にはこれを…」と笑い飛ばすと、山岸氏から「写真展が終わったらこの写真差し上げます。大切にしてくれる人に差し上げたいので」と提案された。まさかの展開にコロッケも「本当ですか? めっちゃ大事にします!」と感情を爆発させていた。

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