ABEMAは、オリジナル婚活リアリティーショー『ガールオアレディ3』の第6話を、19日午後9時より放送した。

 同番組は、20代“ガール”と30代“レディ”が真剣勝負の婚活バトルを繰り広げ、「“付き合う”と“結婚”の違いは?」「顔・年収・性格…結婚で一番大事な条件は?」など、建前を脱ぎ捨てたむき出しの本音でぶつかり合う婚活リアリティーショー。
過去シーズンでは「結婚についてリアルに考えさせられる番組」として共感の声が多数寄せられ、20~30代女性を中心に大きな話題を呼んだ。参加者には、総フォロワー数400万人を誇る人気YouTuberや、過去に恋愛リアリティーショーへの参加経験を持つメンバー、総額1000万円の整形を公表している美容クリニック経営者など、個性豊かな面々が集結。

 スタジオMCには、前シーズンに引き続き、モデルでタレントのアンミカ、タレントの若槻千夏お笑いコンビオリエンタルラジオ藤森慎吾、俳優の平祐奈が続投する。

 初日の自己紹介にて「AIに聞いたら、婚活市場では『35歳は売れ残り』と出てきて衝撃を受けた」と語り、婚活への切実な思いを胸に参加した34歳・俳優のカナコ。第5話のラストでは、そんなカナコに対して男性陣から猛アプローチが殺到。翌日のマッチングデートに向けて、ジム店舗マネージャーでモデルのショウヤ、広告代理店勤務でモデルのキョウヘイ、パーソナルジム・ピラティスサロン経営のコウスケ、そして会社経営者のリュウスケのなんと総勢4人が、カナコへ投票していたことが判明した。

 第6話では、そんなカナコがリュウスケに投票していたことが明かされ、2人は念願のデートへ。沖縄の伝統工芸・シーサーのオブジェ作りに挑戦する中、話題はきょうだいのことに。リュウスケから「3人きょうだいで、俺以外の2人の性別が一緒。女女か、男男か、どっちだと思う?」と聞かれ、カナコが「女きょうだいがいると見せかけて、実はいない」と答えると、すかさずリュウスケは「その心は?」と質問。いつもおちゃらけているリュウスケの、デート中も相変わらずな独特の絡み方に、スタジオの平は思わず「めんどくさ…(笑)」とポツリ。

 しかし、ここからリュウスケが「共同生活、ストレス感じてるでしょ?」とカナコの心に寄り添う言葉をかける。
実は前日、他人の想いが交差する特殊な環境に疲れ、こっそり涙を流していたカナコ。その姿に気づいていたリュウスケは、「今だけ(辛いことは)忘れな」と優しい言葉をかける。さらに、自分が作ったシーサーのオブジェに施した2つの星マークについて、「1つはカナコ。もう1つは大切な相手を見つけてこの旅を終えてほしいなっていうマーク。その相手に、俺がなれたらいいなと思っている」とストレートに告白。前シーズン『ガールオアレディ2』にて番組開始早々に脱落してしまったリュウスケの劇的な成長ぶりに、若槻は「リュウスケ、世の中のすべての恋リア見てきたんじゃない?変わりすぎ!」とツッコミを入れ、スタジオは大爆笑に包まれた。

 その後の食事デートでは、現在俳優として活動するカナコがリアルな悩みを吐露。「仕事は今まで通りやりたいし、俳優として食べていきたい思いがある。でも(この仕事は)すごく不定期で、急に呼ばれることもあるから、それを理解してくれる人じゃないと…」と切り出すと、リュウスケは「実は、元カノも女優だった」と口を開く。カナコが「その人とは、結婚を意識していたの?」と尋ねると、リュウスケは「意識していた」と回答。別れた理由について「芸能1本でやっていると、仕事がない時期は結構不安になると思う。支えるつもりで付き合ったけれど、お互いに耐えきれなくなってしまった」と、リアルすぎる過去を赤裸々に告白する。
これにはカナコも「似たような経験が…。結果的に別れてしまったけれど、あの時どうすればよかったのかなって思う」「結婚ってなんなんだろうね」と深く共感。同い年で同じ痛みを共有した2人は、このデートを通じて急速に距離を縮めていった。
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