恋のおまじないかと思ったら様子がおかしい 西武渋谷で「超ヤバ...の画像はこちら >>


 「好きな人と両思いになれる」「願いごとがかなう」――子どもの頃に一度は試したことがあるかもしれない“おまじない”。


 そんな一見かわいらしいテーマを、漢字の「お呪い」として少し不穏に掘り下げる展示会が開催されます。


 株式会社ファンコミュニケーションズは7月2日、「超ヤバイお呪い展」を7月25日から西武渋谷店で開催すると発表しました。


■ 100のお呪いを「視て、触れて、試せる」展示会

 本展は、懐かしいお呪いから、SNSやスマートフォンが中心となった現代のお呪いまで、さまざまな“おまじない”を体験できる展示会です。


 公式説明では「100のお呪いを視て、触れて、試せる」とカジュアルに特徴が紹介されていますが、よく考えるとかなり物騒。


 しかも注釈には、「会場でお試しいただいたお呪いの効力について、主催者は一切の責任を負いません」との一文も。効く前提なのか、効かない前提なのかはさておき、不穏でしかありません。

■ オカルト・怪談方面に強すぎる布陣

 展示の監修を務めるのは、都市伝説や怪談、未解決事件などを独自の切り口で紹介するYouTuber・たっくーTVれぃでぃおさんと、霊視芸人として活動するシークエンスはやともさん。


 制作には、累計約4万人を動員した「視える人には見える展」の制作陣も参加。オカルト・怪談・都市伝説方面に強い布陣となっています。


 たっくーTVれぃでぃおさんはコメントで、「懐かしさの奥に、ふっと得体の知れないものが顔をのぞかせる。笑っていたはずなのに、気づけば後ろが気になっている。そんな『楽しいのに、こわい』体験を、会場のあちこちに仕込んでいます」としています。


 一方、シークエンスはやともさんは、「おまじないは漢字で書くと“お呪い”になりますから、もちろん僕らしいオカルト・心霊要素も盛りだくさん」とコメント。


 さらに自身が「生き霊・霊視芸人」であることにも触れ、知らず知らずのうちに生き霊を飛ばしてしまっている“秘密のお呪い”についても言及。もはや恋のおまじないどころではありません。

■ 会場は西武渋谷店、7月25日から開催

 「超ヤバイお呪い展」の会場は、東京都渋谷区の西武渋谷店 B館3階イベントスペース。


 開催期間は7月25日~8月24日までで、時間は10時から20時。最終入場は19時となっています。


 入場料は平日1900円、土日祝2300円。小学生以下は無料です。学生向けには当日券限定で学割チケットも用意され、平日は1600円、土日祝は1800円となっています。


 なお、チケットは7月2日18時よりチケットサイト「PASS STORE」で販売されています。


 かわいらしい“おまじない”と、どこか不穏な“お呪い”。その境界線をのぞきに行く展示会として、夏の渋谷でじわじわ話題を呼びそうです。

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026070306.html
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