昨年の目黒記念、今年の阪神大賞典を勝っているアドマイヤテラ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)が今秋、凱旋門賞・G1(10月4日、仏パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)に参戦することが分かった。友道調教師が7月13日、明らかにした。

鞍上は未定。

 同馬は天皇賞・春で3着の後、現在は放牧中。秋は凱旋門賞か、豪G1のメルボルンC(11月3日、フレミントン競馬場・芝3200メートル)を目指すとしていた。今後は坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=とのコンビで札幌記念・G2(8月16日、札幌競馬場・芝2000メートル)で復帰する。

 今年は他に日本馬では宝塚記念を連覇したメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が出走の意思を示している。

 友道調教師「今週の金曜日(17日)に函館の検疫馬房に入れて、函館で調整して札幌記念へ。そこをステップに凱旋門賞に行きたいと思っています。先週もオーナーと一緒に放牧先に見に行きましたが、元気そうでした。力の要る馬場は合っていると思うし、3000メートル以上で成績を残しているので、2400メートルはぴったりだと思います。何とかいい競馬をして凱旋門賞に行きたいですね」

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