麦茶がビールそっくりに変身 伊藤園の「泡ふわむぎ茶」を実際に...の画像はこちら >>


 「子どもだってビールを飲んでみたい」――そんな夢を本物のビールでかなえてあげられるのは成人してからですが、見た目そっくりの“なんちゃってビール”なら、すぐに作ってあげられます。


 使うのは、伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」。

パッケージに掲載されているアレンジレシピ「泡ふわむぎ茶」は、黄金色の麦茶にふわふわの泡をのせた、まるでビールのような一杯です。


 果たして、どれほど本物らしく仕上がるのか。実際に作って、味や見た目を確かめてみました。


■ ミネラルむぎ茶にほんのひと手間!手軽に作れるビール風「泡ふわむぎ茶」

 実はこのレシピ、商品を購入した際にパッケージを眺めていて偶然見つけました。伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」では、パッケージ側面でアレンジレシピを紹介しており、よく見なければ見落としてしまいそうな存在です。


麦茶がビールそっくりに変身 伊藤園の「泡ふわむぎ茶」を実際に作ってみた
側面のアレンジレシピ


 しかし、作り方を確認してみると、必要なのは麦茶のほかに粉ゼラチンと砂糖、お湯だけ。巷には「子ども向けビール」として販売されている商品もありますが、これなら特別な材料をそろえる必要もなく、思い立ったときにすぐ試せそうです。


 「伊藤園の商品担当者、よく考えたなぁ」と、思わず感心してしまいました。


 それでは、さっそく作っていきます。用意する材料は、以下の通りです。


麦茶がビールそっくりに変身 伊藤園の「泡ふわむぎ茶」を実際に作ってみた
材料

材料(2人分)
お湯:50ml
粉ゼラチン:5g
砂糖:5g(好みの量)
麦茶:400ml

 材料を用意したら、まずお湯に粉ゼラチンと砂糖を溶かし、よく混ぜます。


麦茶がビールそっくりに変身 伊藤園の「泡ふわむぎ茶」を実際に作ってみた
粉ゼラチンを入れる


麦茶がビールそっくりに変身 伊藤園の「泡ふわむぎ茶」を実際に作ってみた
粉ゼラチンと砂糖をお湯で溶かし、混ぜる


 続いて、ミネラルむぎ茶400mlを加え、シェイカーに移して振ります。マドラーやスプーンなどでかき混ぜても作れますが、しっかり泡立てるには、やはりシェイカーで上下に振る必要がありそうです。


麦茶がビールそっくりに変身 伊藤園の「泡ふわむぎ茶」を実際に作ってみた
麦茶を注ぎ入れる


麦茶がビールそっくりに変身 伊藤園の「泡ふわむぎ茶」を実際に作ってみた
シェイク

■ 綺麗な二層に分かれ、見た目はほぼビール 味は……?

 完成した「泡ふわむぎ茶」は、泡とむぎ茶が綺麗に二層に分かれていて、見た目はほぼビール。普通のむぎ茶を振っても泡立たせることはできますが、泡はすぐに消えてしまいます。


麦茶がビールそっくりに変身 伊藤園の「泡ふわむぎ茶」を実際に作ってみた
完成


 その点この「泡ふわむぎ茶」はゼラチンを使っているため、時間がたっても泡が消えません。泡の粘度も高いので、ビールのように口ひげを作って楽しむこともできます。


麦茶がビールそっくりに変身 伊藤園の「泡ふわむぎ茶」を実際に作ってみた
泡の粘度が高い


 味は、レシピ通りの量の砂糖を入れたため、かすかに甘め。微糖のアイスティーを飲んでいるようです。


 麦茶はストレートで飲むのが定番かと思いますが、ほんの少し甘さを加えても香ばしさがいいアクセントになって、美味しく飲めます。個人的には砂糖の量は多めでもよいかと思いました。


 ゼラチンを入れてはいますが、飲み心地への影響はほとんどなし。やや舌触りがとろっとするような感覚はありますが、何も言われなければまったく気になりません。


麦茶がビールそっくりに変身 伊藤園の「泡ふわむぎ茶」を実際に作ってみた
ほのかに甘い味付け


 ただ、作った「泡ふわむぎ茶」は時間が経つとゼラチンが固まり始めて見た目が悪くなってしまうので、完成したらなるべく早く飲むのがおすすめ。大量に作って冷蔵庫で保管するのは、避けた方がよいでしょう。


 子どもはもちろん、大人が飲んでも美味しいミネラルむぎ茶のアレンジレシピ。こちらを片手に枝豆などをつまめば、子どもたちも大人の気分を味わえること間違いなし。夏の乾杯に、親子で作ってみてはいかがでしょうか。


(ヨシクラミク)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026072106.html
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