■なぜ結婚する人が減っているのか
厚生労働省が2026年6月に公表した「人口動態統計(概数)」によると、2025年の婚姻件数は48万9119組でした。前年から約4000組増えたものの、50万組を下回る水準は3年続いています。
結婚が当たり前ではなくなった理由はどこにあるのか。本稿では「結婚しない理由」をテーマに、プレジデントオンラインのヒット記事から厳選した3本をご紹介します。
1本目は、独身研究家の荒川和久さんによる、支援予算を増やしても出生数が減り続けるカラクリを指摘した論考です。給付の裏で税や社会保険料が増え、実質的な手取りが減る仕組みが出産意欲を削ぐ実態を明かしています。
2本目は、恋愛・婚活コンサルタントの菊乃氏による、高年収男性が婚活現場で選ばない女性の傾向を分析したレポートです。従来人気のあった“特定の女性像”が、社会情勢の変化によって敬遠されるようになった実態を紐解きます。
3本目は、社会学者の森山至貴さんによる、「子どもがいないからわからない」という言葉への向き合い方を考察した記事です。発言の背後にある切実な苦しみを理解し、相手の防御反応を否定せず、共感の回路を閉じないためのヒントを提示しています。
婚姻数が減少した背景には、制度の矛盾や価値観のズレ、言葉の行き違いなど、複雑な要因が存在します。社会の状況を深く知り、あなたらしい選択肢を手に入れましょう。
だから日本の若者は結婚も子供も望まなくなった…子育て支援策は3倍に増えたのに出生数は30%も減った理由
(2025年3月26日公開)
政府は少子化対策の予算を増やし続けているが、出生数の減少に歯止めがかからない。独身研究家の荒川和久さんは「子育て関係の予算と少子化の改善には何の因果関係もない。
背景には、『与える以上に奪う』という国の巧妙なカラクリがある」という――。〈続きを読む

婚活男性が「見えている地雷」と如実に避ける…年収1500万円の医者が「絶対に選ばない」女性の「スペック」
(2026年1月23日公開)
婚活でモテる女性とモテない女性の違いは何か。恋愛・婚活コンサルタントの菊乃さんは「社会情勢の変化で、これまで最も成婚率が高かった女性が、急に男性から選ばれなくなっている」という――。〈続きを読む

「あなたには子どもがいないからわからない」そう言われたとき、最初に返したい一言
(2023年4月30日公開)
誰かに共感やねぎらいの言葉をかけようとして、「経験したことのないあなたにはわからない」と拒絶されたときにはどうしたらいいのか。社会学者の森山至貴さんは「何をもって『わかっている』ことにするのかというハードルの高さは上下する。そうした拒絶の言葉を批判するのではなく、相手がなぜそういった表現をするに至ったのかという背景に思いを巡らせることで、対処の仕方を考えてはどうか」という――。〈続きを読む

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PRESIDENTまとめ
PRESIDENT Onlineで読者のみなさまから人気の高かった記事を、テーマごとにまとめてご紹介します。

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