[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131000/18/131000-18-75045c567d4fba194a85f17466c06d0f-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Webライタープロ(本社:東京都目黒区、代表取締役:藤倉 大地)は、企業・団体で働く300名を対象に「生成AI活用による業務効率化に関する調査」を実施しました。
2026年7月19日~21日に実施した調査では、92.3%が自動化したい業務を抱え、80.0%が「AIが下書きし人が仕上げる」または「大部分を自動化し人が承認する」レベルの自動化を望んでいることが分かりました。
生成AIを業務に導入する動きが広がるなか、当社は現場の実態を把握するため本調査を実施しました。調査結果からは、完全自動化を求める人は少なく、多くの人が「どの業務を、どこまで自動化し、どこを人が確認するか」という運用設計を重視している実態が明らかになりました。
株式会社Webライタープロでは、こうした課題に対応するAI業務自動化構築代行サービス「AI自動化プロ」を提供しています。
AI業務自動化構築代行サービス「AI自動化プロ」の詳細
https://webwriter-pro.co.jp/ai-jidoka-pro/
調査結果サマリー
- 自動化したい業務を1つ以上抱える人は92.3%(277人)
- 62.3%(187人)が対象業務に週3時間以上を費やしている
- 完全自動化より人の確認を前提とした運用を支持する人が80.0%(240人)
- 自動化が進まない理由で最も多かったのは「詳しい人がいない」42.7%(128人)
- 外部支援を明確に検討する層は43.7%(131人)。「興味はあるが社内承認が難しい」32.0%(96人)を含めると、潜在層を含む外部支援への関心層は75.7%
- 生成AIをほぼ毎日使う層の外部支援検討率は51.9%。「試しただけ」「未利用」層(各10.0%)を大きく上回る
※割合は小数第2位を四捨五入しています。また、複数回答の設問では、合計が100%を超える場合があります。
調査結果1:自動化したい業務がある人は92.3%
「自動化したい業務はあるか」という質問に対し、「たくさんある」が89人、「いくつかある」が171人、「1つはある」が17人となり、合計277人(92.3%)が少なくとも1つの自動化したい業務があると回答しました。
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また、自動化したい業務(複数回答)では、「資料作成」62人(20.7%)、「データ入力・転記」58人(19.3%)、「会議調整・議事録」42人(14.0%)の順となりました。資料づくりやデータの入力・転記といった、定型的な情報処理の業務にニーズが集まっています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131000/18/131000-18-66e94107d67492f8446dcf6f676114dd-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
多くの人が日常業務の中で自動化したい業務を抱えており、特に定型業務に対するニーズの高さがうかがえる結果となりました。
調査結果2:62.3%が自動化したい業務に週3時間以上を費やしている
自動化したい業務に費やす時間を尋ねたところ、「3~5時間」が70人(23.3%)、「5~10時間」が70人(23.3%)、「10~20時間」が24人(8.0%)、「20時間以上」が23人(7.7%)となりました。
これらを合わせると、週3時間以上を対象業務に費やしている人は187人(62.3%)に達しました。
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匿名での引用を許可した回答者からは、次のような声が寄せられています。
普段の業務では、お客様からいただいた紙の申込書やPDFの資料を確認しながら、社内の専用システムに手作業でデータを打ち込んでいます。どうしても数字や名前の打ち間違いなどが起きないよう、入力後に別の担当者と二人で読み合わせをしてダブルチェックを行っているため、かなり時間がかかってしまうんです。
- 匿名回答(「データ入力・転記」を最も自動化したい業務として回答)
回答からは、データ入力そのものだけでなく、転記ミスを防ぐための確認やダブルチェックにも多くの時間が費やされている実態がうかがえます。
単純作業だけでなく、その後の工程まで含めた業務全体が効率化の対象となっていることが分かる結果となりました。
調査結果3:完全自動化より「AI+人」の分担を望む人が80.0%
望ましい自動化レベルについて尋ねたところ、「大部分を自動化し人が承認」が121人(40.3%)、「AIが下書きし人が仕上げる」が119人(39.7%)となり、合計240人(80.0%)がAI処理後に人が関与する形を選びました。
一方、「可能な限り完全自動化」を選んだ人は51人(17.0%)でした。
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この結果からは、すべてを自動化するのではなく、定型的な作業はAIに任せながら、判断や承認、最終的な品質確認は人が担う運用を望む人が多いことが分かります。
匿名での引用を許可した回答者からは、次のような声が寄せられています。
資料を作るときは、まずAIに「この内容で社内向けの説明文を作ってください」と入力し、たたき台を作ってもらいます。ただ、そのまま使うことはなく、自社の商品名や数字、言い回しに合わせて自分で直します。ゼロから考えるより作業はかなり速くなりましたが、内容に間違いがないかは毎回、社内の資料と見比べて確認したうえで提出しています。
- 匿名回答(「資料作成」を最も自動化したい業務として回答)
回答からは、AIをそのまま利用するのではなく、たたき台の作成をAIに任せ、人が内容を確認・修正しながら業務を進めている様子がうかがえます。
調査結果4:最大の障壁は「詳しい人がいない」42.7%
自動化が進まない理由(複数回答)として最も多かったのは、「詳しい人がいない」の128人(42.7%)でした。
次いで、「精度に不安がある」88人(29.3%)、「構築する時間がない」84人(28.0%)、「既存システムと連携できない」81人(27.0%)、「セキュリティに不安がある」73人(24.3%)となりました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131000/18/131000-18-91181f4263abe4fe170cf3c4424353ec-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
この結果からは、生成AIや自動化ツールそのものへの関心だけでなく、導入や運用を進めるための知識や体制に課題を感じている人が多いことがうかがえます。
また、精度や既存システムとの連携、構築時間といった実務面の課題も、導入を進めるうえで大きな障壁となっていることが分かりました。
調査結果5:外部支援に関心を持つ層は、潜在層を含めて75.7%
専門家による自動化支援について尋ねたところ、「相談したい」が24人(8.0%)、「価格・内容次第で検討したい」が107人(35.7%)で、外部支援を明確に検討する層は合計131人(43.7%)でした。
さらに、「興味はあるが社内承認が難しい」96人(32.0%)を加えると、潜在層を含む外部支援への関心層は227人(75.7%)となりました。
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また、希望する支援内容(複数回答)では、「自動化設計」154人(51.3%)が最も多く、「ツール設定・連携」127人(42.3%)、「マニュアル・研修」78人(26.0%)が続きました。
調査結果からは、ツールの導入だけでなく、業務設計や運用定着までを含めた支援へのニーズが高いことがうかがえます。
調査結果6:生成AIを活用する人ほど、外部支援に前向き
生成AIの利用頻度別に見ると、外部支援を検討する層の割合は、「ほぼ毎日使う」で51.9%、「週に数回使う」で48.0%となりました。
一方、「試しただけ」「未利用」はいずれも10.0%にとどまりました。
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また、ツール選定に関わる管理職では外部支援の検討率が68.6%となり、選定に関わらない非管理職の34.6%を上回りました。
これらの結果から、生成AIの利用経験が多い人や、ツール選定に関わる立場の人ほど、外部支援の必要性を感じる傾向が見られました。
※各区分で母数が異なるため、参考値としてご覧ください。
調査を受けた当社の見解
「今回の調査では、約8割が『AIが下書きし人が仕上げる』『大部分を自動化し人が承認する』といった、人が最終的に関与する運用を望んでいました。
生成AIの活用は、導入そのものだけでなく、『どの業務をAIに任せ、どこを人が確認するか』を考える段階に入っていると感じています。
また、自動化が進まない理由として最も多かったのが『詳しい人がいない』という回答でした。AIツールそのものよりも、対象業務の選定や運用方法を設計できる人材や体制の不足が、導入を進めるうえでの課題になっていることがうかがえます。
まずは負担の大きい定型業務から小さく自動化を始め、運用しながら改善を重ねていくことが、生成AIを業務に定着させる現実的な進め方だと考えています。」
- 株式会社Webライタープロ AIコンサルタント 管 大介
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AI業務自動化構築代行サービス「AI自動化プロ」について
株式会社Webライタープロが提供する「AI自動化プロ」は、企業の業務内容をヒアリングしたうえで、AIを活用した業務自動化の仕組みを設計・構築し、実際に利用できる状態で納品するAI業務自動化構築代行サービスです。
今回の調査では、「詳しい人がいない」「構築する時間がない」「どこまで自動化すべきか分からない」といった課題が多く挙げられました。
当社ではこうした課題に対応するため、業務の棚卸しから設計、構築、テスト運用までを一貫して支援しています。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/131000/table/18_1_924d46dac2ba376318b6eea3d194cd87.jpg?v=202609010045 ]
AI自動化プロでは、業務のヒアリングから業務設計、構築、納品、テスト運用までを一貫して提供しています。効果や実現方法は業務内容や利用環境によって異なるため、対象業務や既存ツールの利用状況を確認したうえで、最適な自動化方法をご提案しています。
45種類の自動化メニューを公開しており、買い切り15万円(税別)から導入可能です。
サービス詳細・無料相談はこちら
https://webwriter-pro.co.jp/ai-jidoka-pro/
今後の展望
株式会社Webライタープロは、本調査でニーズが高かった資料作成、データ入力・転記、会議調整・議事録をはじめ、企業ごとの定型業務に合わせた自動化支援を強化してまいります。
また、今回の調査では、約8割がAI処理後の人による確認・承認を前提とした運用を望んでいることが分かりました。
当社ではこの結果も踏まえ、完全自動化を前提とするのではなく、人による確認・承認工程を含めた業務設計と、実業務でのテスト運用を通じて、現場で継続的に活用できる業務自動化の仕組みづくりを支援してまいります。
よくあるご質問
Q1. AIで自動化しやすい業務は何ですか?
A. 繰り返し発生し、手順や入出力が比較的明確な業務から取り組みやすいと考えられます。本調査では、「資料作成」「データ入力・転記」「会議調整・議事録」が、自動化したい業務として多く挙げられました。例外対応が多い業務では、すべてを自動化するのではなく、人による確認や承認の工程を残した運用が適しています。
Q2. 完全自動化と、人が確認する半自動化のどちらがよいですか?
A. 業務の内容や、誤りが発生した場合の影響に応じて判断することが重要です。本調査では、約8割が「AIが下書きし人が仕上げる」「大部分を自動化し人が承認する」といった、人が関与する運用を選択しました。顧客対応や経理、採用など正確性が求められる業務では、人による確認・承認を前提とした運用から始める方法が現実的です。
Q3. AI業務自動化は、何から始めればよいですか?
A. まずは、毎週繰り返し発生する業務や、多くの時間を費やしている業務、転記や二重入力が発生している業務を洗い出すことをおすすめします。そのうえで、効果が見込める業務から小さく試し、運用しながら改善していく進め方が現実的です。
Q4. AI研修やAIツールの導入とは何が違いますか?
A. AI研修は生成AIの知識や活用方法を学ぶための支援、AIツールは生成AIを利用するための環境を提供するサービスです。一方、AI業務自動化の構築支援は、個々の業務に合わせて業務フローを設計し、AIや既存システムを組み合わせながら、実際に運用できる仕組みを構築する点が異なります。
Q5. 既存の会計ソフトやSaaSとも連携できますか?
A. 連携できるかどうかは、ご利用中のサービスがAPIや外部連携機能に対応しているかによって異なります。利用環境に応じて、API連携、データ連携、人による確認工程を含めた運用など、適した方法を設計します。
Q6. AI業務自動化の外注費はいくらですか?
A. 業務内容や構築範囲によって異なります。「AI自動化プロ」では、45種類の自動化メニューを公開しており、買い切り15万円(税別)から提供しています。外部SaaSやAI APIの利用が必要な場合は、それらの利用料が別途発生することがあります。
調査概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/131000/table/18_2_8f841eca4c09e9192bf30b14a3566c9f.jpg?v=202609010045 ]
※本調査はクラウドワークス登録者を対象としたインターネット調査であり、日本の就業者全体を代表するものではありません。
※構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※本調査結果を引用・転載する場合は、「株式会社Webライタープロ調べ」と出典を明記してください。
会社概要
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/131000/table/18_3_99d24f055e9118ed08c2d96fd228fcbd.jpg?v=202609010045 ]
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