大谷翔平、故障者リスト入りの『最終決断日』が迫る…「MLB個人年間成績歴代1位」選出の快挙も

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史上最高の二刀流選手として、日本プロ野球とMLBで活躍してきた大谷翔平。



今季は投手として驚異的な数字を残していたが、肘と上腕二頭筋の問題によって、7月3日以降登板していない。



また、打撃面でも不振が深刻になっており、ついに3日連続で先発落ちすることになった。



MLB公式は、ドジャースが大谷を故障者リスト入りさせる可能性があると伝えている。



二刀流選手の場合、故障者リストの最短期間は15日。リスト登録は3日間遡ることができるが、大谷の欠場はその3日に達するため、ドジャースは判断を迫られている。



そうしたなか、デーブ・ロバーツ監督は、大谷についてこう述べた。



「もし今日、状態が良くなければ…(故障者リスト入りは)間違いなく選択肢に入ってくる。



可能性としては…6~8日ほどの期間であれば、(15日より)ましという考えにほぼ落ち着くかもしれない。もし、彼が回復の兆しを見せているならね」



ドジャースが大谷を故障者リスト入りさせた場合、戻ってくるのは最短でも18日になる。



それまでに復帰できる可能性を考え、難しい判断を迫られることになりそうだ。



その大谷は、MLB公式が選ぶ「シーズン成績個人歴代トップ10」の1位に選出された。



選ばれたのは、史上初の50ホームラン・50盗塁を達成した2024年シーズン。



「大谷は、ドジャース1年目となる2024年に歴史に残るシーズンを送り、『50-50クラブ』入りを果たした。



この二刀流のスーパースターは、54本塁打、59盗塁、130打点、OPS 1.036を記録。チームをワールドシリーズ制覇へ導いた。



1試合で6打数6安打、3ホームラン・2盗塁という史上屈指の成績も記録している」



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また、10位にはMLB挑戦1年目で新人王とア・リーグMVPに輝いたイチロー氏の2001年が選ばれている。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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