中東不安の後退で投資家心理が上向く流れ。
業種別では、非鉄・産金の上げが目立つ。洛陽モリブデン(603993/SH)が10.0%(ストップ)高、江西銅業(600362/SH)が7.3%高、中国アルミ(601600/SH)が4.6%高、赤峰黄金(600988/SH)が7.5%高、紫金鉱業集団(601899/SH)が6.4%高、中金黄金(600489/SH)が4.2%高で引けた。
医薬株もしっかり。昭衍新薬(603127/SH)が3.6%、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が3.2%、薬明康徳(603259/SH)と北京同仁堂(600085/SH)、上海復星医薬集団(600196/SH)がそろって2.7%ずつ上昇した。
金融株も物色される。
半面、半導体株は安い。LED部材トップメーカーの三安光電(600703/SH)が8.8%、半導体の封止・検査で中国首位の江蘇長電科技(600584/SH)が4.2%、半導体材料の有研新材(600206/SH)が3.7%、パワー半導体の杭州士蘭微電子(600460/SH)が3.1%、半導体モジュール生産の嘉興斯達半導体(603290/SH)が2.2%ずつ下落した。通信株も売られている。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が4.56ポイント(1.73%)高の267.44ポイント、深センB株指数が12.06ポイント(1.08%)高の1133.75ポイントで終了した。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)











