中国のSNS・小紅書(RED)に7日、「『断捨離』はなんと日本語だった!?」との投稿があり、反響を呼んだ。

投稿者は「今さら知ったのは私だけ?さっきメルカリで買い物をしていたら、日本人の出品者のプロフィールに『断捨離中』と書いてあった。

日本語の中に突然この漢字が出てきて、しかも中国のネットでもよく使われる言葉だったので気になって調べてみたら、なんとこれは日本語の単語だった」と驚きを示し、「でも、漢字の意味は(中国語と)同じ。なんだかおもしろい」とつづった。

この投稿に、中国のネットユーザーからは4000件に迫るコメントが寄せられており、「『親友』『何(の)意味』『賞味期限』なども日本語由来」「『親友』はちょっと意味が違うけどね。中国語では『親戚と友人』、日本語では『親しい友人』」「『写真』も実は日本語」「『社畜』とか『逆襲』とかは、もう(中国で)日常の中に出てきても全く違和感ない」「『通勤』もね」「『暴走』とか」「『友達以上、恋人未満』」「(中国の)ネットスラングの『KY』も日本語から来た。空気を読めないって意味」「『残念』も日本語?発音が似ている気がする」「あと『顔値(顔面偏差値)』もそうだよね」など、日本語由来の言葉を挙げるコメントが相次いだ。

また、「ここのコメント欄を見てると、私の世界観が更新され続ける。こんなにたくさんの言葉が日本語由来だったなんて(ショック)」とのコメントには4000超の共感(ハートマーク)が集まったほか、「そう。日本から輸入して使ってる言葉が少なくない」「日本語を勉強している人は、中国のネット上のスラングの多くが日本語から来ているってことが分かる」「君たち、もっと勉強した方がいいぞ。近代にどれだけの言葉が日本から入ってきたか知ってるか?調べてみなよ」「多くの人が本当に無知なようだ。中国の現代社会は西洋のシステムと制度の上に築かれ、ポップカルチャーは日本のものと融合して生まれた。真面目に歴史を学んだ人なら、米国と日本が中国の近代化に与えた影響がいかに大きいか、そしてそれが今なお続いているということが分かる」といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)

編集部おすすめ